2021
05.14


いつからか同じ時間に同じ場所で見かける様になった美少女。

毎朝あの娘を見る事が、いつしか一日の一番の楽しみになっていた。

楽しい朝を重ねるうちに、頭の中を彼女が占める割合が増えていく。

すると何やらいけない妄 想が湧き始めた。

最初は制服の中の純白であろう上下の下着を。

次はその奥の乳 房や下腹 部を。

それがエスカレートしていくと、彼女の笑顔以外が見たくなった。J

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