2021
04.19
04.19
娘にバレたらどうしようと思っていた義母さんだが
2度目以降はなんの抵抗もなく熟れ熟れの老いた体を
俺に与えてくれるようになった。
今日はいつもより感じやすくなって興奮した義母さんは
自らオメコを開いて誘ってきた
ヌメヌメと濡れ光る淫ヒダは別の生き物のように蠢いて
俺の男根が固く勃起した
義母さんの濡れそぼった割れ目の奥からは赤黒いアワビがのぞき
ヌラリと光る淫汁がトロトロと溢れ出てきた興奮した俺はいやらしい言葉をかけてチンポを舐めさせる。
ピクっピクっと震えるチンポを舐めながら喉奥深く刺されると
義母さんのオメコから淫汁がトロリと出てきた
俺は義母さんの濡れそぼったいやらしい黒アワビを触りながら
いやらしい言葉で攻めると
いややめてと声を押し殺しながらも
気持ち良すぎるのか腰を動かしてオメコを開く。コリっと膨れた乳首を摘んで優しくなで回すと義母さんの
息が荒くなり始めた
俺は指で乳首を優しく撫でると
ビュビュッといやらしい穴から汁が噴き出す
ほら義母さんもうこんなに透明のお汁がいやらしい穴
からたくさん出てきたよ
義母さんは遅いくる快楽に耐えながら俺のチンポを一生懸命
咥え込む。