03.20
街ナンパの人妻。数年ぶりに街中で声を掛けられたみたいで、しばらく立ち話をしただけで嬉しそうに瞳を潤ませていました。
これはいけると直感的に感じた俺。少し歩こうと手を取るとそのままホテル街へ。
黙ってついてくる彼女。これだからナンパはやめられないしかし撮影には抵抗があったのか、会ったばかりなのに信用できるわけないでしょ
なんてキツいことも言われてしまいました。
よしそれではと考えを変えて回り道することに。
とにかく奉仕プレイに徹して、彼女を感じさせてやって、それと同時に信用を得る手法で行こうかと。
抵抗できない感じが好きというので、手錠をしてバイブで責めてや りました。
するとだんだんと本性が現れ「私のエロい姿ビデオで撮ってください」と言いながら
体を痙攣させて3回ほどイキ果てていました。そんなシンを想像しながら冒頭のバイブを突っ込まれたまま放心状態で寝ている彼女を見てくれれば嬉しい。
何度もイキ果てた直後だからおまんこの中はドロドロの状態。
私のちんぽで入口をグリグリしてやるとヌチヌチとエロい音を立てています。
一気に突っ込むと「あっ、あっ、う〜ん。あぁぁぁ」と気持ちよさそうな声を出す彼女。
よほど気持ちいいのか、透明の愛液が止まりません。少しハメてやった途端に従順になるところ、いくらお高くとまっていても快感には勝てな い女なんね。
俺の乳首舐めてと言うとさっきまでの嫌そうな顔がウソのように俺の乳首を舐め始める女。
左手で優しくちんぽをしごきながら、俺の乳首や腹にキスしたり舐めたりする姿がめちゃくちゃ可愛い。
人妻ならではのねっとりとしてソフトなフェラチオも最高でした。
普段は旦那の物も満足に口に入れないのに、若くて固いちんぽをおいしそうに愛おしそうに口に含んでいました。
そして二度目のセックス。今度はケツを突き出させてバックでハメてやりました。
ちんぽを押し当てるだけでいやらしい音を立てるおまんこ。
彼女のおまんこから伝わってくる暖かさをたくさん感じていたいので最初は深くゆっくり目に