03.19
1人で性ライフを楽しむ黒髪ロング美女。
肩をほぐすために作られた機械の振動を利用してクリ◯リスを刺激する。
快楽を得るためだけに作られたえろい性機関だ。
強刺激により悶える美女は色っぽく、いい意味で女性としての清楚さはない。
そこに現れた1人の男性。
今日の彼の股間は大きいだろうか。
大きい下半身を想像しながら股間に手を伸ばし、下着を下げる。
すると、とても大きく存在感のある男性器が出現。
この大きなものが濡れた股間を掻き乱すかと思うと興奮が止まらない。大きなものを咥え込む彼女。
大きすぎて喉の奥で先っぽを包み込むように刺激する。
その先っぽが声帯を震わせる。
喉の奥の柔らかく張りのある部分で擦られているのだから気持ちいいに違いない。
通称「喉輪締め」と呼ばれどれだけ我慢しても男性は不本意にいってしまう奥義だ。
ついに挿入の時を迎える。
緊張の瞬間。
ゆっくりと中に侵入する弾力性のある固いもの。
適度な締め付けと、ぬめりがたまらなく好感触だ。
女性の中は男性のものの形に馴染んでいく。
女性の中はその男性のもの専用の穴に変形しお互いの快楽を最大限に引き立たせる。後ろから前から下から上からあらゆる体勢でかき乱される美女。
体位によって密着度や刺激部位、温もりなど全く違った快感が得られる。濃厚な時間を過ごし、脳内は快楽物質でいっぱいになったところで、その気持ちが溢れ出した。
絶頂の象徴である白い液を彼女の美しい顔に大量発射。
よほど気持ちよかったのだろう、彼女の顔は芸術家によって描か