2021
03.14


さくらの咲く季節は、皆、大なり小なり、これから始まる事への不安と期待を心に抱きながら、新年度を迎えることと思います。大人も子供も、社会と、義務教育、というくくりは違えど、同じような気持ちだと思います。しかし僕は、新年、、の時の憂鬱な気持ちと違い、この新しい年度の初めは、僕にとって楽しみでしかありません。、親に連れられ、まだ幼い顔を不安一杯な表情にし、当塾の初日を迎えるその「性徒」(あ、まだ生徒ね)は、これから自分自身が想像、空想、妄想、、夢、目標、、、、を想い、描き、立てたとそても、そのどれの範疇も超えてしまうことが、今回入塾した生徒の中から数人は必ず起きるという事。まだ男の性器はお風呂に入る時、お父さんの、ダラァっと力なく垂れ下がるモノしか見たことがなく、下手をすると、自分自身がこの世に生まれた事を、未だ童話チックに思い描いてるような娘たちが、秋も近づく頃には、、、幼いプリントだらけの下着から、ナイロン系の親も滅多に穿かないような下着を着けさせられ、用を足すのみでしか使われなかった器官は、羞恥な快楽を得るための道具にされ、初潮を迎えたばかりの性器は、すぐに子宮に強烈な刺激を与えられるようになり、未熟な子宮に濃い種を植え付けられる行為を何度も何度も繰り返されるそしてそれを記録として永久にされる。。僕が死ぬまでそんほんの先にある、光景を妄想しながら、親と子共々面談をし、ふさわしいと思われる娘を5人ほど吟味いたしました。あとは、そのこの家庭環境、を精査しながらどのように、そこまでもっていくか、、を考えるのが、何よりも今の一番の楽しみ。今回、、、、梨香、琴葉、里穂、菜花、沙智、「真佑(まゆ)」この子は、、初めて皆様にお目にかけます、まさしく冒頭に書きましたように、春先からすでに「性徒」として教育しております「真佑(まゆ)」という6人を苦労しながら

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