03.12
見る者をはっとさせる整った容姿にくわえ
つねに全開の胸元からのぞく
はちきれんばかりの豊かな双丘。
熱を帯びた褐色の肌。
ゆり先生は全男子の憧れの的だった。そんな彼女をあるとき呼び出し
想いを伝えた一人の男子生徒がいた。勇気を振り絞った彼の一世一代の告白を聞き、
先生の表情はこれまで誰も見たことが無い
嗜虐的なものにゆがみ――「私がこれからすることにィ、耐えられたらぁ、あなたの
気持ち受け止めてあげても、いいわよぉぅっ?」彼は一抹の不安を感じながらも
「受け止めてあげる」という言葉に希望を抱き
先生の要求を呑むのだった。。。××××××××××××××というわけで、
ゆり先生から拷 問のようなくすぐり調教を受けちゃいましたイスに縛り付け身動きのとれなくなった
M男くんの身体をサテン手袋に包まれた
しなやかな指でなぞりながら
「私の調教に耐えられるのかしらぁ」
と耳元でささやくゆり先生。絶対に耐えてみせるんだと
M男くんが必死に意思を固めても
ゆりさんの舌がいとも簡単に打ち砕いてしまいます。ンジュプ……んあぁっ。耳を包み込まんとするほどの舐めっぷり。
先生ッ、エロ過ぎる、エロ過ぎるよ「どうしたのぉ、静かにしなさい?」
先生にたしなめられて
M男君は落ち着きを取り戻そうとするも――ふあっ、ああああっ先生のHな指使いの前に勝てるはずがなかった。。。
ボタンを外しあらわになった素肌の上を
なぞる、ひっかく、くるくると焦らす
挙句にベロをみだらに突き出して
乳首の寸前でたっぷり焦らしてからの……舐め上げ
快楽を知らない童貞君には、このくすぐったさは
脳内麻に等しいのJJ