03.10
本編にモザイク処理はございません。画面右下『inchot』のウオタマクは動画編集ソフト名。
ご了承ください。1本目はお義母さんが紺のスケスケキャミで1人オナニをしているシンからスタトします。『なんでオマンコいじってんの?』
『ごめんなさい、待ちきれなくって』
『何が待ちきれなかったの?』
『あなたのチンポが待ちきれなくて』
と、今回もエロ会話全開。『怒った? いじっちゃッ、いけなかった?』
『イイよ』と更にお義母さんの1人オナは続きます。
何回もイキまくるお義母さんに娘婿は
『そんなに気持ちいいんだったらチンポ、要らないんじゃなにの?』と意地悪な言葉を投げかけます。
『イヤ、チンポが欲しい』と相変わらずスケベな会話が聞こえます。
そして、最後は身体をエビ反らせてイキまくりました。
散々、1人でイキまくったお義母さんは、ようやく娘婿のペニスにありつき、フェラチオを始めます。
じらされ続けたお義母さんは、娘婿の太ももに自分のアソコを擦り付けながらペニスを入れてくれるように懇願します。
その際の会話も『チンポ頂戴』『今、それで気持ちイイんでしょ?』とじらし続ける娘婿。
ようやく、念願のペニスをアソコに入れて貰ったお義母さんは、
『あなたのチンポが欲しかったのよ』と言いながら大きな喘ぎ声を出しまくり、
最後はアソコの土手の上にザメンを浴びせられました。
娘婿も興奮の余り『はあ、はあ』と息を荒げてペニスからザメンを絞り出しています。
最後は恒例のザメン塗りたくりながらの余韻オナニで1本目は終ります。2本目
ホテルのベット上、黒のキャミソル姿で娘婿のペニスを愛しく咥えたり、舐めまわしてるシンから始まります。
乳首をまさぐられ感じまくるお義母さんは、それだけでイってしまいます。
乳首を転がされながら片手でペニスをしごき、片手で自分のアソコを弄るお義母さんは
『イクッ、イクッ、イクッ』と、身体をひくつかせ