01.16
- 円光社
- 7369
- 2012/11/17
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新しく仲間になったLINE使いがその後も連絡を取り合っていた為、その紹介を受けギリギリ撮影にも登場となりました。
撮影自体は別日が、本日同時にアップロドさせて頂きます。
「14、それとも15?」という質問に、緊張した声で、「14」と答えた女子。15よりも14の方が価値が高いと思う方には必見。
見るからに真面目な女子が、「エッチなことに興味がある」と告白します。
校章の刺繍された制服の裏には、被写体の本名も。さすがにそれは、一部しかお見せできません。
さて、当時には、フェラチオや本番のシンは一切ございません。
世の中には、成人女性に制服コスプレさせて、セックスしているような映像が多数ございますが、円光社はそのようなに価値を見い出すことはできません。
モデルが本物であってこそ、価値があるの。
今回のも、が許すギリギリの映像。児童ポルノに該当する部分は一切ありませんが、まだ色素沈着していない乳輪や、生え揃う直前のアソコの毛はじっくりとご覧いただけます。
ぜひ見て感じていただきたいのは、処女のあの部分を包む綿のパンツのグニュとした感触、初めて握った男性のモノに対し、思わず「固い」と言ってしまった被写体の乙女心、そして、成人女性ではあり得ない、割れ目から溢れる粘液の甘さ。
被写体の女子はK校生とも全く違う、真にフレッシュなカラダでした。見かけは真面目でも、性に強い興味を持ってしまっていて、全てを拒まず、自分の方から足を開いて積極的に受け入れてくれました。
親も学校の友達も知らない、性にめざめた中3女子の等身大の姿をが許すギリギリの表現で、みなさんにお見せすることができたと自負しています。
義務教育好きの方には、間違いなく納得していただける自信があります。
これぞ、THEギリギリ本物ラスト女子。
動画:51分46秒
映像はmpeg4形式になります。
映像に対するご質問は[email protected]までお気軽にご連絡ください。
この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
動画中の「ちゅうさん」という固有名詞は「中産階級の家の娘」という弊社オリジナルの呼称であり、年齢を表す意味では用いられておりません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピも所持しています。