02.22
アナウンサ志望の大学生「つむぎちゃん22歳」。『目標のためなら、やりがいを感じます』と、大学に通いながらもアナウンサ養成所で必死に勉強をする健気な女の子。見た目はおっとりとした癒し系なのに、芯の強さをインタビュでも魅せてくれる。そして、有名になってからでは聞けないような、プライベトの事も根掘り葉掘り探っていく。ノマルな経験しかないシャイな彼女は、卑猥な話を振られ続けると『顔が熱くなってきちゃう..緊張するよぉ..』いじらしい反応を魅せる。そんな彼女にいきなりキスをすると、雪肌を紅潮させて恥ずかしがる仕草が最高に可愛い。『あっ..ちょっとまって…』まだ決心がついていない彼女だが、男の愛撫の手は止まらない。火が出るほど恥ずかしがっているが、零れ出した乳房の先端はしっかりと勃起させる、つぐみちゃん。舐められると可愛い声を出し、男の服を掴みながら悶えている。性感帯も熱を帯びてきて、手で抑えて隠そうとする彼女だが、与えられる刺激に瞳を蕩けさせていく。攻守交替、すでにパンパンに腫れている男根に苦笑いの彼女。物珍しい眼で勃起ち○ぽに触れていき、慣れていないご奉仕に戸惑いを感じている様子。男に指示されながらも恐る恐る舌を這わせる瞬間は情欲がそそる。肉棒の先端を集中的に責める方針は男に効果的で、我慢出来なくなった硬根が彼女の膣内に侵入する。大きくなった男根が膣奥まで届き、エッチな美声を響かせるアナウンサの卵。耳を真っ赤にしながら痴態を晒す彼女は、陰部の出し入れが良く見えるいやらしい体位で喘ぎまくってしまう。