02.14
個人撮影シリズ老姫 完熟の黒アワビ 場末のスナックのママ 五月 (62歳) コロナで貧困スナックママのヌレヌレ肉壺
コロナで閉店し貧困に喘ぐ超熟ママさんは久しく使っていなかった淫穴に見知らぬ男のチンポを入れてお金を稼ぐスナックを経営する五月さん62歳はとても気さくなオバさんだ
中々の美人で客あたりもいい。
しかし、このコロナ禍で店の売り上げも半減しついに閉店に
食べていくためにやむなく出会い系サイトで知り合った
色事師の紹介でオメコでお金を稼ぐことになった
そして超熟したママの体に欲情して妄想とチンポをふくらませる
二人の中年オヤジ
チンポに飢えていたママさんも久しぶりの生チンポで快楽の
虜になりこの仕事にどっぷりハマっていく。最初はダンナにバレたらどうしようと思っていたママさんだが
しかし2度目以降はなんの抵抗もなく熟れ熟れの老いた体を
男たちに与えてくれるようになった。
今日はいつもより感じやすくなって興奮したママは
自らオメコを開いて誘ってきた
ヌメヌメと濡れ光る淫ヒダは別の生き物のように蠢いて
男たちの男根が固く勃起した
ママの濡れそぼった割れ目の奥からは赤黒いアワビがのぞき
ヌラリと光る淫汁がトロトロと溢れ出てきた興奮した男たちはいやらしい言葉をかけてチンポを舐めさせる。
ピクっピクっと震えるチンポを舐めながら喉奥深く刺されると
ママさんのオメコから淫汁がトロリと出てきた
男たちは五月ママの濡れそぼったいやらしい黒アワビを触りながら
いやらしい言葉で攻めると
いややめてと声を押し殺しながらも
気持ち良すぎるのか腰を動かしてオメコを開く。コリっと膨れた乳首を摘んで優しくなで回すとママさんの
息が荒くなり始めた
俺は指で乳首を優しく撫でると
ビュビュッといやらしい穴から汁が噴き出す
ほらママさんもうこんなに透明のお汁が五月さんのいやらしい穴J