2021
01.29


部分にぼかし処理を施しています。資料に記載がないので詳細は不明の本作が、2000年代の初め頃に配巻された薄消しと思われます。1人目「水谷ゆりこ」のパトは短いインタからスタトします。
その後和室の布団で絡みが始まり、バイブ挿入責め、手コキが主体の69を経て交尾すると腹射を受けます。
2人目は「田口ゆかり」。指マン、ロタオナニ、ロタ責め、フェラから交尾で胸射されます。
次いで「安達礼子」は指マン、クンニ、交尾と続いて胸射。
最後の「石井名美」は顔騎クンニ、指マン、バイブ挿入責め、フェラの後に交尾すると最後は腹射で終了。
本シリズはDVDでリリスされましたが、やはりこの当時も裏業者のDVD販売は少なくてVHSにコピされた物を入手しています。
「水谷ゆりこ」はスレンダタイプのオバサン。反応は控え目でSEXは苦手なのかもしれません。
「田口ゆかり」は「裏本の女王」と呼ばれていた頃の姿は見る影もありません。だらしない体をしたただの年増。
改めて本作を見直すまで、彼女が出演していることすら知りませんでした。
「安達礼子」は老いてなお張りのあるオッパイが、これ入はれパイ。バレバレの人工乳に痛々しさすら感じさせられます。
「石井名美」はエロ奥さんという感じで、本作の中では最も色気を感じさせられます。痴女的な反応もなかなかに良好。
交尾は全てゴム使用。「田口」のみ当初は生挿入でしたが、途中からゴム装着に変わっています。VHSからのキャプチャので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間でしますのでご視聴はお早めにお願いします。や動画のなどについてはお応えいたしかねますのでご理解ください。

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