01.16
- 哀希
- 1572
- 2012/10/27
動画を表示
ご購入の前に
動画の冒頭にもありますが、この動画は完全拘束というSMの中でもとてもマニアックな嗜好をもつプレイを記録がてら撮影したもの。
撮影のためのプレイではないため、途中手ブレなどもございますし、彼が喋っている部分は無音にさせて頂いたり、映りこんでいる部分はカットしたりしてあります。
ご了承頂いた上でのご購入をお願い致します。
またこの動画内に見られる「呼吸制御」というものは大変危険な行為。
私達は強い信頼関係を築いた上でプレイをしています。安易な気持ちで絶対に真似したりしないでください。
動画
彼はたわいもない話をしつつ、何かをつくり始めた。
500mlのペットボトルから2cm位わっかにきりとり、それを少し小さいわっかに修正して、ビニルテプでまいていく。
何してるんだろうと思っていたら簡易口枷だった。
そして、首には首輪が…
首輪をはめられる瞬間、ぞくっとする…胸がきゅんってなる…
それだけで、少しスイッチが入り、ちょっとおとなしくなる私。
そんな私をラップでまいていく、あぐらのような状態で、手は後ろでにして…
そして首と足をロプで繋ぎ、短くひっぱる…
辛い…体の硬い私には特に…
座っている状態から後ろに倒され仰向け状態になると足がさがろうとするから首がすごく痛かった…
そんな私にはおかまいなく…彼は…
左右の頬にわけて「変態」と大きく書いた…
そしてとれにくいとこ、という理由で首に「放置中」と…
首なんかに書かれるのは初めてで…
すごく恥ずかしかった…
そしてそんな状態で圧縮袋へ…
首痛い…だけどそれを訴えることもできない…
必死にもがいても喋ろうとしても、何をいってるかなんてわからない…
あんな簡単につくられた口枷のせいで…
そうこうしてる間に、掃除機のスイッチが入る…
最初はまだ余裕があったけど、やっぱり首の痛みがきになり、必死で喚く…
そして2回位圧縮された後やっと、首のロプだけはずしてくれた。
それでだいぶ楽になりほっとしていると、また袋の口が閉められる…
と、思うと何を思いついたのかあけ始めた。
「買ってください、てかいとこっか」
そういって、彼はまた私の肌に
「買ってください、変態女
100円から」
そう書き、また袋を閉め始めた…
首が楽になったら、今度は呼吸が気になって仕方ない…
彼はわざと恥ずかしい顔になるように顔にビニルを張り付かせて、そして体にかいた落書きがよく見えるようにビニルをきれいに整えて掃除機のスイッチをいれる…
顔に張り付く…目も開けていたはずなのに自然と閉じてしまう…そして開こうと瞼に力をいれても開けない…
開いたとしてもきっと余計恥ずかしい顔になるだけなんだけど…
3回位かな、圧縮を繰り返され、やっとだしてもらえた…
拘束も解いて貰えた。
だけどこれで終りじゃなかった…
「いらないよな、」
そういうと手と足を折った状態にしてラップで巻き始めた。
四足歩行しかできない犬のように…
拘束される前位から私はおしっこに行きたくて…でも口枷でうまく喋れないから、言葉にならないのを聞かれるのも恥ずかしくて我慢してた…でもどんどん行きたくなってきて…
「おひっこ……」
というと…彼は首輪に繋いだロプをもち…
「仕方ないなぁ…」
というと…私をそのまんま歩かそうとしはじめた…
彼の足と床しか見えない屈辱…
あまりにも惨めで…涙ぐみそうになる…立つこともできない…自分の自由にならない体……
見上げることはできなかった…そんな勇気がなかった…彼の目をみるのが怖かった…
いっそう惨めな気持ちにさせられるような気がして…
ようやくトイレに着いた…彼は楽しそうにいう
「どうやってするつもり?」
と。
もがく姿をみせたくなくてそのままでいると痺れをきらしたのか(きっと時間がなかったから)
片足だけ解いてくれた。
ひょこっとのっかりやっとおしっこができたことにほっとする…
「どうやって拭くつもりなんだろうね(笑)」
う……
結局拭いてもらうはめに…恥ずかしい…
だけどなんだか拭いて貰うのは心地よかった。
そして、また四足歩行で部屋に戻る……
その後にまちうけていた屈辱なんてしるよしもなく…
続きはブログの過去記事をお読み下さい^^
https://dollaki.blog15.fc2.com/blog-entry-25.html
Another Me 哀希