12.25
(1)「インタビュ初脱ぎ」
診断書(=処女証明書)を受け取るために、病院まで行くゆうこちゃん。しっかりと処女膜はあったということが、その検査は色々な器具を入れられて、かなり「恥ずかしかった」とのこと。 2週間後、彼女は少し”ふっくら”して撮影現場に姿を現しました。キスも手を握ったことも裸を見せたこともないそうで、恋をしたことはあるけど、三日間だけ文通しただけ。セックスって・・・最初は痛くて後は気持ちいいのかな?と答える彼女の表情からは、自分の身で起きる出来事として認識できないよう。では、体を見せてもらいましょう。高槻監督のこだわりが始まります。「もうちょっと・・・もうちょっと・・・」という監督の言葉に促され、徐々にスを上にめくっていくゆうこちゃん。足が震えている?その緊張っぷりが画面を通じても充分に伝わってきます。徐々にが、おずおずと服を上にめくっていきます。「もうこの位でいいか?」と哀願するゆうこちゃんを、簡単に許す監督ではありません。その次にはブラジャを取ることを命じます。「本当に取るんか?」というゆうこちゃんに対して、「(胸を)隠しながらでもいいよ」と答える監督。「もう、思い切って(手を)取っちゃおうか?」という言葉に促され、手をどかしてその大きくて立派な、誰にも触れられていない胸を披露するゆうこちゃん。その緊張したままの表情で、スを脱いでいきます。男を知らない、無垢な身体が徐々に露わになっていきます。そして監督お得意の爆乳接近ショットの連発。その大きな胸を中央に寄せては離し、上げては下ろし・・・そして自らの手で大きく揉ませていきます。(2)「初オナニ」
オナニは家にあった(?)お母さんがタンスの中に隠し持っていたロタでしたことがあるそう。その時したというオナニを再現してもらいました。同じようなロタを用意し、パンティの上から当ててもらいます。そしておまん○の中にロタを。ガマンできなくなったのか、パンツも脱いで、直接ロタをクリに当てていきます。そしてそのおまん○を大写しにして、「今日はここをいっぱいいじってもらうんだよ」と語る監督でした。(3)「処女診察」
処女膜を調べてほしいというゆうこちゃんのおまん○を、試験管に超小型カメラを搭載させたものを”挿入“し、精密に調査しますおまん○の奥底の肉襞がモニタに大写しになります。そして処女膜発見「自分の処女膜をみてどうか?」という質問に「よくわからない」としか応えられないゆうこちゃん。すっかり顔も上気して、恥ずかしそう。
(4)「性感チェック」
背後から服の上から胸を揉んで行きます。「自分のおっぱいを見て・・・気持ち良かったのは・・・乳首かな?自分の乳首が硬くなってきているの・・・よくわかるでしょ」といった男優さんの巧みな言葉責めにすっかりとろんとした表情のゆうこちゃん。両手で握ったり伸ばしたり、巨胸がその男優さんの手の動きに合わせて、様々に形を変えていきます。ベッドに仰向けにさせて、パンティをペロンと脱がせると、おまん○を指でいじります。特にクリを念入りに責めると、たちまちゆうこちゃんの表情も上気してきます。処女なのに体をビクつかせて反応するゆうこちゃん・・・かなり感度は良さそう。(5)「初本番」
まるで何もかも初めての体験なので、男優さんが言うまま、おちんち○を触ったり握ったりしていきます。そしてはじめてのキス。「ゆっくりでいいから口を開けて」・・・キスの仕方も知らないゆうこちゃんに、「もっと舌を出してごらん」と、レクチャする男優さん。ディプキスしながらも、その爆乳を揉みしだいていくのも忘れていません。その胸をたっぷんたっぷんと上下に揺らしてみます。そして初めておちんち○を目の前にします。ゆっくり・・・ゆっくりとしごいていきます。そしてはじめてのフェラ。一方的に男優さんが腰を動かします。目を白黒させつつもそれを受け入れていくゆうこちゃん。喉の奥までちん○を突っ込んで、何度もえづきながら必死になってちん○をしゃぶり続けます。唾液がえづく度にとろりと口の端から滴り落ちていきます。そしていよいよ正常位で初めて男性を受け入れます。ただ、物凄い痛がりよう。痛い!痛いと大絶叫しっぱなしのゆうこちゃん。もう、演技もなにもないセックス。何度も絶叫しているゆうこちゃんにお構いなしで腰を動かし続ける男優さん。両足を持ち上げて更に奥までちん○が入っていくように腰を埋めていく男優さん。最後はその見事な爆乳の合間に白い精子をぶちまけてフィニッシュ。どのくらい痛かった?っていう問いに、「指を骨折したときの数十倍、痛かった」というゆうこちゃん。シツには処女の証の血液が付いていました。「痛かったけど、これからもしたい」と言うゆうこちゃんのおまん○の中の様子を、前回と同様に試験管&小型カメラで探索します。おまん○の肉襞の奥の奥までじっくりと観察すると、確かにあった処女膜がすっかりなくなっていました。