11.29
酔い潰れた旦那が家にいながら、恩師肉棒に奪われる奥さん日中、上がり込んできた恩師にヤラれてしまう奥さん奥さんはかつて学生時代に世話になった恩師と再会した
彼は現在、妻が遊ぶために作った借金を返すために、アルバイトしながら厳しい生活を強いられていた
食事に招待した恩師の身の上話を聞いて、奥さんは心を痛める
夕方、夫は酔い潰れてしまった
後片付けをしている奥さんに恩師が詰め寄る
妻が借金を作った理由が、寂しさ故に遊びたかったからだということを恩師に聞かされる
君も寂しいんじゃないか？
そう言って彼は奥さんを抱きしめ、押し倒した
奥さんは強く抵抗できないまま服を脱がされ、露わになった豊満な乳房にむしゃぶりつかれる
俺も君も寂しいもん同士、仲良くやろうよ
恩師は勃起した肉棒を突き出して、元教え子の口に押し込んだ
奥さんはうっうっと声を漏らして動けない。口の中で前後する亀頭に耐えるばかりだ
それから恩師は奥さんの脚をＭ字に押さえつけて、フェラで熱くなった肉棒を添えた
ダメ挿入だけはうっ
問答無用だった。恩師は黙って、一気に腰を前に突き出した
久しく使ってなかった肉棒が悦ぶがごとく、恩師はがむしゃらに腰を振った
そして彼は絶頂するとき、今となっては大人となった元教え子の顔に射精したのだった
奥さんは呆然としながら目が泳いでいた
恩師に犯されたのが信じられなかった
日中、奥さんが一人の時に恩師がやってきた。夫が斡旋してくれるという話を伺いに来たという建前だった
学生時代、俺は親身になって君の世話をしたろ？これからもずっと親身になるよ
先生もうこんなこと
だが奥さんは恩師に体を引き寄せられた
俺には分かるよ。昨夜旦那とシタかい？君は寂しいんだろ？俺が旦那の代わりをしてやるよ
そう言って、奥さんはリビングで再び押し倒されたモザイク破壊版
いきなり終了することがあります
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に基づき出演者は18歳以上確認済み
