2020
11.29
11.29
テキストスクロル+ナレション エロ小話
DKの夏休み
親戚の家に
泊まりに行った時の話
庭の草むしりをすることになりました
カスミちゃんは
僕に良くなついていて
草むしりしてるときも
僕のそばから離れず
一人で僕に何か
しゃべりかけていました
僕は僕で
カスミちゃんの服の隙間がきになり
胸元から
まだ膨らんでいない胸とティ首
短パンの太ももの内側から
中のパンツを
のぞき込んでいました
そんなHな目線に気が付かない
カスミちゃんは
覗かれても笑顔で可愛く
僕のティンティンは
s6の女の子を見て
首、胸、おなかと
洗っていった
ティ首はちょっと大きめだけど
胸自体は1センチくらい
膨らむと言うか盛り上がり始めていた
そんなティ首を
洗う振りしながら触ると
くすぐったいって言って
ちょっ嫌がった
最後は下半身
まずは足から
M字で座らせ
オニャン子の割れ目をガン見し
足の指の隙間から
洗い始めすね、太ももへと
どんどん上に洗いあがる
その間も俺の目線は
カスミちゃんのオニャンコを
ガン見
最後は足を90度以上開かせた
ぱっくりと開き
割れ目の中の具があらわに