2020
11.28


テキストスクロル、ナレション、エロ小話あれは俺が厨房のころ、
妹あかりが
居間に短パン姿で、
うつ伏せで寝ていました。
無防備に伸ばした2本の足。
その当時「脚ふぇち」
という言葉は知りませんでしたが、
きれいな女性の脚を見ると
なぜか興奮してきて
硬くなった自分を
しごいている自分に
気がついていました。
そんな自分が家にいて
こんなに近くで
女のコの脚を見られるなんて

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