2014
10.12


個人撮影 義母相姦 変態アナル雌調教 28分

かなりエグいアナル狂いのお義母さん。

喘ぎ声は絶叫に近く、マンコバイブを入れっぱなしで肛門へ肉棒ピストンされながら
自身の右手に握った電マをクリトリスに当て狂い悶え逝きまくります。

以下は本人手記から抜粋

お義母さんとは結婚当初から同居しています。
妻と結婚して早くにお義父さんが他界した事もあり妻が私達家族と同居する様、強く望んだので
私も二つ返事で快く了承しました。

妻と私はとても仲が良く妻として子供達の母として立派に家を守ってくれていました。
そんな妻とはセックスの相性も良くこれ以上子供を作らないようにと提案したアナルセックスを
何も言わず受け入れてくれ、また新たな快楽としてお互い楽しんでいました。
私は経産婦である妻の秘部よりアナルの締りの虜になり週2回は楽しむようになりました。

しかしそんな幸せな日々が突然終わってしまったの。
妻は私と小さな子供2人を残し5年前に不慮の事故に遭い他界してしまったの。

私は頭がどうにかなりそうな状態でしたのでお義母さんが私の替わりに色々動いてくれました。
そうしてあっという間に葬儀が終わり四十九日を経て私の中で一段落つきました。

妻が亡くなってから冷静になると子供達が日々泣く事無く大人しくしている事に気付きました。
不思議に思っているとその理由はすぐにわかりました。

お義母さんが子供をあやしながら

「ほら、お母さんの所においで」「お母さんのごはん美味しい?」と

すっかり母親気分で子供の面倒を見ていたの。

私は正直少し怒りを覚えたのが義母であり葬儀の時にはお世話になりっ放しでしたので
頭が上がらず何も言わずにいました。

そんな日々を過ごしている時、とんでもない物を見てしまいました。
驚いた事にお義母さんが乳房をあらわにし下の子におっぱいをあげていたの。
もちろん母乳など出る訳はありませんが、お母さんになったつもりで行っているのでしょう。

本来なら私は怒る場面が何故か黙って魅入ってしまいました。
母はすぐに私に気付いたのが、どうかした?とでも言わんばかりの顔をして平然としています。

それ以来、母は風呂上りに上半身裸で乳房を肩に掛けたタオルで隠す程度で私の前を歩き回ったり
お義母さんが入浴中に何かと用事と私を呼び付け裸体を見せるなどをしてきました。

遂にはお義母さんに言われ背中を流す事もしました。
母は日々どんどん大胆になって行き遂には「前も洗って」と言い出したりもしましたが、
からかわないで下さいとやんわり断っていました。

しかしこの頃から正直私は母の体が欲しくて堪りませんでした。
妻が他界してから女の裸と言えばお義母さんの体しか見ていません。
父子家庭ので仕事終わりは真っ直ぐ家に帰る日々のでお義母さんの体に興味を
持つのは至極当然の事と自分に弁明していました。

そんなある日、いつもの様に母の背中を洗っているとお義母さんが

「そういえばあなた達って凄いわよねぇ。普通じゃないんものねぇ」

と言ってきたの。

私は何の事か判らなかったので何が?と尋ねると

「知ってるのよ全部。娘のお尻の穴でしてたでしょ。凄い声出してたから私よく見てたのよ」
「お尻の穴ってそんなに良いものなのかしらねぇ」と言われました。

私は何も言えず黙っていると

「いいのよ別に。夫婦なんだし仲が良ければそれでね。それでねぇ、あなた私にして下さらない?」
「私もしてみたいわ。駄目かしら?」

と言いこちらに体を向けてキスをしてきました。

私はお義母さんの願いを断る訳も無く、その夜母とセックスをしアナルへも挿入しました。
驚いた事に母のアナルはこわばる事無く簡単に私の肉棒を受け入れてくれました。

後で知ったのがお義母さんは毎晩オナニをしていて、私達夫婦のアナルセックスを
見て以来、アナルに指を入れながらオナニをする様になったそう。

そして私との肉体関係をずっと望んでいたそう。

また、お義母さんは私とのセックスの最中は完全に従順な言いなりとなり多少強引な方が
興奮する様で私もすっかりお義母さんのアナルの虜になってしまいました。

それからはどんどんエスカレトし映像にある様なプレイをしお義母さんに淫語を言わせる
ように躾けていきました。

きっとお義母さんとの関係はこれからも続くと思います。

以上。
本当に凄い関係でありアナル奴隷調教を施された超熟女の底知れぬ快感への貧欲さには
ただただ驚くばかり。

見ていただければどれだけのか判って頂けると思います。

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