2020
10.31


18歳になった初めてのAV面接できてくれた「りおちゃん」少しずつ服を脱いでいくよう指示されると、めっちゃスレンダな裸体を露わにしてくれます。下着姿で色々ポズの撮影をしていきます。
スチル撮影を終え遂に「感度チェック」へ突入。
りおちゃん、かなり緊張して不安そう。感度チェックといいながら自然とエッチな流れとなり、体の隅々までソフトタッチ彼女の緊張が少しほぐれたところで最後の一枚のパンティを脱いでもらいます。するととっても綺麗なパイパンマンコが露わにっ彼女曰く昔からずっと剃っているそう。
もともと毛が少ないようでまったく剃り跡が無い、ほぼナチュラルな完璧なパイパン。クンニ、手マンで執拗に責められると、彼女もじわじわと感じ始めてきます。
お待ちかねのフェラシンでは丁寧なネットリフェラでチンポはギンギン。可愛い彼女のカメラ目線でのフェラ顏はもう最高。玉舐めからシックスナインと夢の儀式は続きます。
シックナインで彼女のオマンコを味わった後、「それではこっち向いてもらっていいか?」とビンビンの生チンポをブチ込みます。入れた瞬間からガンガン腰を振りまくると彼女も一気に感じて、切なく可愛い喘ぎ声を洩らします。グチョグチョといやらしい音をさせながら、「SEXは好きなんか?」と聞くと「あっ・・・イィ??」と答えてくれます。座位では下から突き上げながら撮影者が乳首を吸うたびに腰をクネクネ動かす痴態はエロ過ぎます。
バックでガンガン突くと彼女は気持ち良すぎて痙攣状態お尻が小刻みにビクビク振動しています。「激しく突かれた方が好きなの?」女の子「ハイ?」何を聞いても「ハイ」と言ってくれる優しい女の子なん。激しく突かれ過ぎてバックだけで2、3回はオガスムを迎えた感じ。
生挿入が当然のように行っておりますが、事前に「生でもいい?」と承諾もないのに。彼女も当たり前のように受け入れてます。彼女のほうも生挿入までは範疇としても、まさか「中出し」は無いだろうと思っています。ところがその「まさか」がこの後起こります。「あイキそうイッていい?」と彼女に尋ねるとヨガりながら何度も「ハイ・・・。」と小声で答えます。何度も「イッていい?」「イクね」としつこいほど彼女に念を押し、
最後も「イクねイクよあイクイクイク」と精子が出る寸前まで実況。彼女のほうもクライマックスは、チンポが抜いてお腹に発射するだろうと感じながらも自分のお腹付近を見ながら確認しますが、抜かれるはずのチンポはオマンコに挿入したまま・・・。
膣内に伝わる生暖かい感触。撮影者は彼女のオマンコを穿りザメンを掻き出しスマホで撮影。
一瞬、悲しそうな彼女の表情が脳裏から離れません。規約にするではございません。
に基づいた。
この動画の、、、公開を固く禁じます。

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