10.12
いける駅まで行こうと思って、降りたことがない途中の駅で下車。
さて、どうするか?
漫画喫茶で朝まで過ごすか、ちょっと高いけどタクシで帰るか
迷っていると、同じ駅で降りた女の子が自動販売機の隣でしゃがみこんでいる。
「大丈夫か?」
とりあえずやましい心もなく声をかけた。
「ちょっとクラブで飲み過ぎちゃって休んでます」
「そうか、よかった。お家は近いの?」
「歩いて5分くらいのところ」
ここらへんからちょっとやましい気持ちがむくむくと
「遅いし送って行ってあげようか?」
「え悪いよ」
「実は終電逃してしまったのでこれから漫画喫茶でも行こうかと思ってたんだ
それに一人じゃここらへんは暗いから危ないよ?」
「じゃ、もうちょっと落ち着いたらお願いします」
俺は水を2本買って1本を彼女に渡した。
聞くと、彼女は超有名大に通う21歳だと言う。
かなりの高学歴にちょっと引き気味の俺
それからは他愛のない話をして、そろそろ行こうかということで足元のおぼつかない彼女を連れて歩き出した。
彼女はためらうこともなく、俺に腕を絡めてきてもたれてくる。
自宅につくと彼女に鍵を借りてドアをあけて彼女を玄関に導いた。
「ありがとうございました」
「いえいえ、あんまり飲み過ぎないようにね」
これは脈なしかな??と思って玄関を出ようとすると、
「終電逃したなら朝まで寝ていってもいいよ」
と素敵な申し出が。
さすがに恥ずかしいのでちょっとためらうふりをしたあとに
「じゃ、どこでもいいので寝かせてくれたら」
部屋に招き入れられると、そこは意外と無機質な感じで難しい本が雑然と転がっている女の子の部屋っぽくはない部屋だった。
ソファに座るととなりに彼女が座ってきて俺にもたれてくる。
これはいけるのかな?と思い、手を肩にまわすと拒まなかったので、そのままキス。
しばらくちょっとお酒臭いキスを楽しんでいると、投げ出した俺のカバンからちょっと飛び出したデジカメに彼女が気がつく。
「大きなデジカメね」
「あぁ、これはちょっと高いやつだからね」
いつも持ち歩いている当時は結構高価だった高級コンデジを見せる。
「どんなの撮るんか?」
「エッチなやつ」
俺が冗談ぽく言うと
「あたしも撮られたい」
「え?」
「エッチなやつ」
その言葉に甘えて、一気にセックスになだれこみ、遠慮なく二人のいやらしい姿を撮っていく。
この先は本編(写真集)でお楽しみください。
はモデルさんの意向で、顔に目線ありになっています。
シン
即ハメ
騎乗位
顔にぶっかけ
次の日の朝、朝からハメ撮り
手持ちのゴムがなくなったので生ハメ絶頂
画像 139枚
PDFでダウンロド可能。(ビュワは)
別途PDFビュワをご用意ください。AdobeReader(無料)など。
画像サイズ 大迫力の2272×1704ピクセル
動画 約3分
mp4フォマット
640×480
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撮影はあくまでも演出されたシチュエションであり、犯罪そのほかを助長するものではありません。
すべて一ノ瀬玲央のオジリナル。
いかなる、譲渡などをします。個人でお楽しみ下さい。
モデルは18歳以上であることを確認済み。
法に抵触するようなは一切ありません。
撮影者 一ノ瀬玲央