10.09
アナルにディルドを突っ込んで排泄後に射精の予定でしたが
浣腸してディルドを入れている最中にハプニングがあり、
人に見られて退散しました。
僕の慌てる様子で笑ってもらえると幸い。
深夜の国道の横に自動販売機が数台並んでいます。
自動販売機の裏は車が20台くらいは停まれるような砂利の駐車場。
自動販売機の横には大きな看板があり、自動販売機の前に人がいても
反対側からは見られない。
僕は、自動販売機裏の駐車場に車を停めて黒いディルドとイチジク浣腸を
持って自販機の前にいきました。
深夜が、大きな国道なので車は比較的頻繁に通ります。
が、数日もオナニを我慢していたので粗末な股間を外に出したくて
仕方ありません。
あぁぁ人に見られるかも
そんな恐怖は、どこかに行き僕はTシャツ、ズボンと
一枚ずつ脱いで遂に全裸になりました。
いいぃぃ凄く気持ちいい。
車が通るたびに看板や自販機の裏に隠れなければなりません。
これだけでイッてしまいそうなくらいに快感。
そして、お尻の穴を大きく広げてイチジク浣腸を一気にジュルルルと
注入しました。
この感覚は前立腺を柔らかく刺激してチンポは小さいながらも
フル勃起してしまいました。
あああぁぁお尻に入れてぇ
おもちゃを奥まで入れたい
日本人のサイズと比較すると一回り大きなディルドを右手に持ち、
淫乱なアナルに一刺ししました。
ああぁぁ
浣腸液が一気にお尻の奥まで行き渡ります。
車は、容赦なく自販機前を行き来して僕の頭は真っ白になりました。
んっ?お腹が痛くなり始めた。
ああぁぁ国道横で遂に脱糞してしまうんだ
そう思った時でした。
車が通り過ぎると思ったら、僕が車を停めた駐車場に入ってくるでは
ありませんか
僕は、ヤバイ警察かも
警察ではなさそうでしたが、慌てて駐車場から見れないように看板横に
移動しました。
が、そこは国道から丸見えの場所。
今度は、トラックが僕の情けない体をライトで照らしながらやって来ます。
更に頭はパニックになり駐車場の車に駆け込み、エンジンをかけ
逃げ出しました。
基本的に人には見られたくないので凄く焦りました。
が、またこんなドキドキを味わいたい。
気持ちよかった。