2020
10.30
10.30
本屋さんでバイトをしているマミさん21歳。今回の撮影の為にわざわざ栃木県から来てくれました。「エッチな漫画には興味あるけど経験人数は少なくて..」と理由を話してくれる。真面目さが伺える彼女だがエッチな事には興味津々のようす。キスをするだけで卑猥な表情に変わり、男の愛撫を受け入れていくマミさん。後ろから豊満な乳房を揉みしだかれると、吐息が漏れだしHカップの爆乳はぷるぷると揺れる。染みの付いたパンツを脱がされて無毛ま○こをぺろぺろ舐められると卑猥な言葉を漏れ出す彼女。「気持ちいい..逝っちゃいそう..ぁん」敏感な下半身には愛液が溢れる。真面目女子は大人の玩具も人生初で、下のお口で咥えれば更にあそこを濡らす。次は男根を口でも咥える彼女、ゆっくりと舐めあげHカップる至福のパイズリ。巨根を隠す程の柔乳でご奉仕されて暴発寸前の男根が彼女のうぶなあそこに挿入される。本気で感じているマミさん、爆乳は弧を描き厭らしい声をあげる。ぽっちゃりした美味しそうな肉体を巨根で散々突かれ、何度も絶頂を迎えてしまう。息荒く喘ぐ彼女の巨乳に白濁の精液がかけられて..