10.30
■■爆乳レズ■■
ピンクドレスのきらさんに、赤いドレスのしずかさん。お互いの胸をさりげなくタッチする二人。「胸に顔を埋めてもいい?」っていうしずかさんに「いいよ」ときらさん。「すごい顔が隠れる」と感動しちゃうしずかさん。「あたしも挟んで」って、今度はきらさんがしずかさんの胸に顔を埋めます。「男の人って、ずるいこんなに気持ちいいんだ…」と感心しきりの二人。そしてドレスの下に手を入れて、乳首を触ってみるしずかさん。「見てほら…こんなに立ってるよ…きらさんの乳首が立っている…」と、乳首の先端を舌先でチロチロと…きらさんの柔らかい胸をゆっくりと、ゆっくりと揉んでいきます。思わず「男の人より気持ちいい」って本音もぽろりのきらさん。そして念願の乳ビンタをうけるしずかさん「すごい全然痛くないよ気持ちいい…」。しずかさんも上半身を脱ぎ、お互いのおっぱい同士を押し付けあって激しく舌を絡め合います。女性同士特有の“柔らかい”夢中になってお互いの舌を吸い合う二人。そしてしずかさんが覆い被さっている状態で、たわわに下がった胸の先端を夢中できらさんが舐め出します。耳をハムハムと舐めたり口に含んだりするしずかさん…責め上手。「耳でこんなに感じたのは初めて」「可愛い…」首筋を執拗に、そして手の甲を舐めるしずかさんの“口撃”に本気で感じまくってしまっているきらさん。そしてパンティ越しにおまん○を舐め舐め。もうすでにびしょびしょにあそこを濡らして感じまくっているきらさん。「うわこんなに糸引いちゃってる…何これ?すっごい切れない…ロション入れてないのに、なんでこんなにびしょびしょなの??」と言うしずかさんの言葉責めにさらに感じてしまうきらさん。「すごい…指が奥まで2本も入っちゃった…」指マンで激しく前後に動かしつつ、クリを舐めるしずかさんのW攻撃に、きらさんもかなりタマラナイ様子。そして遂に体をビクつかせてイッてしまいました。「今度は私ね…」といって、今度はしずかさんが仰向けに、きらさんがしずかさんの体に覆い被さるような格好で続きが始まります。まずはしずかさんの乳首をきらさんが舐め舐め。「ああ…このおっぱい、持って帰りたい…」「パンツ、脱がしてもいい?」あっという間にパンティを脱がしてしまうきらさん。「自分以外のあそこ見るの初めて…」ロタを使って更に責めます。凄い濡れ方とよがり方のしずかさん。「どこが気持ちいいのか、言って」「クリトリスが気持ちいい…」体を激しく痙攣させてイきまくるしずかさん。「そんなにイカせないで…」と半泣き状態のしずかさんでした。■■OLきらソフトSM本番■■
きらさんご希望の、社長秘書羞恥プレイをどうぞお楽しみください。
「ちょっと頼みがあるんだけど」と社長が言うままに、万歳の格好のままされてしまうきらさん。「仕事と何が関係あるんか?」と尋ねても何も応えず、胸をスツの上から揉みまくります。「生で触らせてくれよ…いいだろう…??」と言われるままにブラウスのボタンを外して胸を表に出し、薄いピンク地のブラの上から更に胸を揉みしだきます。乳首をクリクリとされてたところで、電マ登場。電マで乳首を一通り刺激した後、爆乳に電マを挟み込んで、プルプルと激しく左右に揺らしながら胸を刺激し、お尻の合間に電マを挟んで、そのままペシペシとその大きなお尻を叩かれてしまいます。すっかり感じてしまって、色っぽい喘ぎ声ばかりになっているきらさん。背後から耳を舐められ、股間を電マで刺激されて何度もイッてしまいます。「波風君のまん○がどうなっているのか、見てやろうか…ほら…こんなに糸引いてる…」と、パンティを脱がしつつも言葉で責める社長。「これも好きに使ってみたかったんだ…」と、バイブを取り出しておもむろにきらさんに舐めさせます。「今度は下の口に欲しいか?」と、四つん這いにさせられて、おまん○にバイブを入れられてしまいます。「ああっ」と、思わず喘いでしまうきらさん。更に仰向けにされ、身動きが出来ない状態にされてしまいます。おまん○の中にピンク色のバイブがいやらしく出たり入ったり…そして振動も最大にさせられてしまうと、更にその喘ぎ声も大きくなっていきます。更にぐりぐりと回転させられてしまうともう溜まらなくなってしまうようで、大きな声で快感を訴えます。「ほら…こうやってしゃぶりたいだろう??」「…しゃぶりたい…しゃぶらせてください…社長のちん○、しゃぶらせてください…」と淫語をしゃべらせられている間も、おまん○にはしっかりとバイブを咥え込んでいます。そしてねっとりとした情感溢れるフェラ。フェラしながら自分のおまん○を指で刺激しているエロいきらさん。おっぱいにちん○を押し付けて、その亀頭の部分につつっと唾を垂らして滑りを良くするきらさん。膝立ちでパイズリをしながらフェラを続けます。そしてきらさんが仰向けになって馬乗りパイズリ。パイズリをさせながらおまん○へはロタの刺激を与え続けます。そして遂に正常位で挿入。更にロタをおまん○の奥深くへ2つも入れて、ちん○をその後に入れてみます。おまん○の中がちん○とロタでイッパイになってしまい、腰を動かすたびにロタの振動音が響きます。徐々に腰の動きを早くしていく社長。最後は「挟んで」というきらさんの胸元に狭射しちゃいました。