2020
10.30


◎ 童貞筆おろし
二人の筆おろし希望の男性陣。年齢は22歳(大阪から)と21歳(千葉から)。今まで彼女もできたことがないという二人に、ルミさんが優しく接します。おっぱいパブで辛うじて胸を触ったことがあるという千葉君と、全然、女の人の体を触ったこともないという大阪君にまずはルミさんの爆乳を触ってもらいます。両側から遠慮がちにさわさわしてます。ルミさんの胸が、童貞君の手にかかって、じわじわと揉まれていきます。張りがあって暖かくて柔らかくていいと、思わず感動の声を上げる二人。そして胸を露にすると、ボヨヨンと勢いよく飛び出しちゃった。「すごい」と思わず呟く千葉君。舐めてみますか?どうぞ。はいってもう、全然ギコチナイ童貞君2人。今回はどちらか勃ちのいい方がSEXできるということで、まずは大阪君から。触られるのも初めてという大阪君のちん○は、先端から先走り液が出ちゃっててもう、ヌルヌル。そしてルミさんが舐めだします。もう出ちゃいそうな表情の大阪君。「想像よりも柔らかい」だそう。そして今度は千葉君をお相手。
まずは手でゆっくりとコキます。だんだん大きくなってきます。こちらも既にガマン汁が出ちゃってます。そしてフェラ。思わず気持ちよさに顔をしかめて耐える千葉君でした。◎ ソフトSM電マ
見られる撮影には慣れてない。ルミちゃんはなんでも要領よくこなせる女優さんというよりは、いわゆる普通の女の子なので、たくさんの素人さんを相手にする今回の撮影は、色々不安なようでした。
「怖い。なんか、どうしていいのかわからない。なんか、あんなに見られてて私、本当にどうしよう。元々私って普通なん。」と、ちょっと不安そうな表情をしつつも撮影会場に。服を脱がされて、胸をもまれている様子を、素人の観衆の目の前でされてしまっています。ブラも取り去ります。そのあまりにも大きな胸に感嘆の声が上がります。手首を上に縛られて、自由が利かなくなったところで胸を揉まれます。両脇から中央に寄せて、グット強めに掴んで、ゆっくりと上に、下にもんでいきます。まるで大きなプリンのような弾力があってむしゃぶりつきたくなるような爆乳を揉まれつつも、股間にはしっかりとロタを装着されてしまいます。男優さんが鼓舞する声が更に場内に響き渡ります。
黒い布(パンティ)の向こうが見たいか?「見たい」
「おまん○見せろ」「おまん○見せろ」「おまん○見せろ」
参加者の声に応え、パンティを脱がされて両足を無理やり拡げられ、更に股間の敏感な部分にバイブをずっぽりと入れられてしまいます。バイブを徐々に激しく出し入れして問いかけます。
「気持ちいいのか?」気持ちいい。ああイキそう。イクと、身体をガタつかせて快楽の波に溺れる瞬間。でもそれだけでは済みません。指マンの激しさで潮を吹いてしまいました。
「やらしいマン汁の匂いが充満してきたぞ。ほら、もっとでるぞほらもっとみせてみろそのグチョグチョのおまん○を。」でも、その気持ちよさからか、逃げようとはしません。何度も体をびくつかせて、気をやってしまうルミさんでした。

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