10.09
深夜に一人で久大通のとあるベンチに腰をかけて座る女の子を見つけた。
昼間は人がお昼を済ませたり散歩する人がいたりで賑やかなところだが、
周りのお店が閉まりだす21時を過ぎると人がめっきりいなくなる。
そんなところに一人でベンチに腰をかける若い女の子をみつけた。
とても寂しそうで、やりきれない表情の女の子だったので放っておけずに
とりあえず温かいものを買って声をかけてみることに。
「こんばんは。夜は冷えるからこれでも飲んでね。」
少しでも話のきっかけを作る為に、ココアを差し出してみる。
すると女の子が顔を伏せて急に泣きなしてしまって、
私にはどうしたものかと…
とりあえず、泣いたまま女の子を放置できないので
泣き止むのを待ってみた。
20分くらいして泣き止んだので、優しく何があったのか聞いたところ、
どうもこの子のお父さんの借金がもとで毎日お母さんともめていて、
とくにお父さんからは、当てつけで女の子に八つ当たり（暴力）をすそうだ。
見かねたお母さんが今日は友達のところにひとまず行ってきなさいと言ったそう。
程なくしてベンチにいるところ、私が声をかけたのだった。
この調子のまま友達の家にも行こうとしないし
深夜に女の子を外に置いておけないのでとりあえず私の家に一日だけ泊めることにした。
女の子に晩御飯を作って食べさせてあげ、少し笑顔になった時は
なんだか娘ができたみたいで温かい気持ちになる。
だが、そんな温かい気持ちもどこかに行ってしまう事件が起きる。
女の子をお風呂にも入れて寝かせてから、私も眠くなったのでベッドで寝ているところ
私のベッドに女の子が入っていておもむろに私の体を触りだす。
驚いて起きるが何が起きているのか理解できなかったが、
とにかく「お礼をしなきゃ」と言って自ら体を捧げてくる。
私にも下心がなかった訳じゃない。
その時はどうすることもできずに女の子と夜してしまった。
翌朝
一緒に寝た女の子に心を奪われた私は、朝から女の子（かなちゃん）を
自分のモノにする事を決めたのだ。
動画
①朝おきたところ（布団をめくり昨夜したままで裸の状態）
②1:00胸を触る
③2:56マンコを触る
④7:00フェラをさせる
⑤10:30|騎乗位
⑥16:48激しく正常位
⑦18:05覆いかぶさる様にツキまくる
⑧19:30胸に出す
動画サイズ ９８０Mb２０分１９秒
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