2014
10.07
10.07
今回のまなちゃんは、諸事情により割り切らざるを得ず
仕方なく来てくれた子。なので、笑顔で話をしてくれながらも
ときに真顔になったり、カメラを気にしてたりと落ち着かない様子があります。
仕方なく来てくれた子。なので、笑顔で話をしてくれながらも
ときに真顔になったり、カメラを気にしてたりと落ち着かない様子があります。
が、いつもノリノリでエッチする女の子もいいが、
やむにやまれぬ事情で仕方なく抱かれる女を、好き放題抱く背徳感も良くないか?
いやいや抱かれながらも、意外に敏感なまなちゃん。
やりたくもないのに知らない男の舌が身体を這い回り
隠した胸を揉みしだかれる
身体を許したつもりもないのに下着に手を入れられ、秘所に指を突き立てられてしまう。
そして私に言われるままに「男」を咥えさせられてしまう。
口いっぱいに含みながら、冷めた顔で上下に頭を揺らす。
制服はだらしなく脱がされ、柔らかな肌があらわにされてしまっている。
でも自分では隠せない。
嫌でも身を預けなければならない。
我慢していた声も、秘所に深々と挿入された後は我慢できずに
出したくもない嬌声を出させられてしまう。
私はそんなまなちゃんの心も知らず、わかいまなちゃんの
真っ白な肌に舌を這い回し、胸をすすり、執拗に肌をなで回しながら
女を征服する悦びに満足する。
まなちゃんも身体の中に深々と突き立てられたまま
身体を揺らされていくうちに、嬌声がだんだんと大きくなり
自然と私の首に手を回してしまう。
そして私の腰の動きに合わせるかのように、脚がピンと伸びてしまう。
だんだんと快楽に身をゆだねてしまうまなちゃん。
本当は好きでも何でもない男との、割り切った情事であったはずなのに。