2014
10.04

凍った時間の中で寝取ってみた


そして歯止めがきかなくなった俺は、さとみちゃんの胸を揉み始めた。突っ伏して寝ているので、後ろに回り込み、両手で両胸を揉んだ。意外なくらい大きな胸で、テンションが上がった。当然服の上からだけど、いつもは見るだけで、触れることが出来ないさとみちゃんの胸なので、本当に嬉しい。本当ならば、すぐそこで寝ているタクミしか、触ることが許されない場所のはずだ。

そしてしばらく、胸を揉み、キスをして、さとみちゃんをオモチャにして楽しんでいた。ただ、やっぱり欲望には限りがなく、もっと色々としたくなってしまった。

小柄で、それほど重くなさそうに見えるさとみちゃんを、思い切って抱えて移動させることにした。完全に脱力している人間は、こんなにも重く感じるのか と、驚きながらも普段の趣味の筋トレで身につけたパワで頑張った。

ダイニングテブルから、少し離れたソファのところに移動する。ソファに仰向けで寝かせると、一瞬目が開きそうな感じになった。俺は慌てて逃げようかと思ったが、さとみちゃんは結局すぐにそのまま目を閉じた。

さすがにビビって少し様子を見たが、平気そうだったので、また行動に出た。

それにしても、本当に可愛い……着やせするタイプで、意外と胸が大きいのも初めて知り、もう浮かれまくっていた。

俺は、さとみちゃんのブラウスのボタンに手をかけた。そして、ちょっと緊張で震えながらも、一つ一つ外していく。そして、ブラウスの前をはだけさせると、淡いピンク色の可愛らしいブラが目に飛び込んできた。

俺は、ソファの上ではだけたブラウスから、ブラを丸見えにしているさとみちゃんを、とりあえず写メした

そして、いっそブラを外してしまおうかとも思ったが、急に起きたときのことを考えて、ブラのカップ部分を下に押し下げた。

ブラをしたままで、おっぱいが丸見えになったさとみちゃん。俺は、また写メをした。
ブラがおっぱいを下から押し上げるような格好なので、凄く大きく見える。谷間がえげつないくらいになっている
そして、可愛い顔をしたさとみちゃんなのに、乳輪が凄く大きかった。色こそ薄めで、それほど目立たない感じだが、可愛い顔とのギャップが凄いと思った。
Xtubeとかで見る、白人さんの女優みたいな乳輪だと思った。

俺は一通り写メを取ると、直接胸を触った。服の上から触るのとは、段違いに興奮する。本当に、つきたてのお餅とかみたいだ。さとみちゃんの乳首は、陥没しているのに近い感じだった。めり込んでいるような陥没ではなく、少し引っ込んでいる感じだ。なので、生乳を揉んでいても、乳首に触れる感じがしない。

俺は、夢中で揉み続けた。さとみちゃんの胸は、本当に良い胸で、いつまでも揉んでいたい感じだが、リアクションがないのが残念だ。
タクミは、いつでも自由にこの胸を見られるし、触るのも自由だ。しかも、さとみちゃんのリアクションまでついてくる。きっと、可愛い声で、可愛い顔であえぐんだろうなぁ、と思うと、ムカついてきた。

いったん触るのをやめて、タクミのこともチェックする。相変わらず、軽いイビキを立てて熟睡しているようだ。こんな至近距離で、結婚まで考えている恋人が、他人の手でいいようにオモチャにされているのに、のんきなモノだ

そして俺は、さとみちゃんのスに手をかけた。すぐにめくるのもいいが、俺はじっくりと楽しむことにした。
膝丈のスを少しずつまくり上げていきながら、超ミニス状態にした。真っ白でほどよい太さの太ももが、本当にたまらない。
俺はじっくり楽しむと思ったのも忘れ、太ももに顔を突っ込んだ。柔らかくて、なんかイイ匂いがして、最高に興奮した。俺は、夢中で顔を擦り付け続ける。

彼氏の目の前で、自慢の恋人をいいようにオモチャにする……想像段階では、罪悪感が大きいだろうなと想定していた。でも、今の俺に罪悪感はチリ一つほどもない。寝取りの背徳感と、空間を支配しているような絶対的無敵感に支配されていた。

このあたりまで来ると、俺もかなり大胆になってきた。無造作に足を広げさせ、スもまくり上げた。ブラとおそろいの、可愛らしい淡いピンクのショツが姿を見せる。レスがフリフリヒラヒラしているような、可愛らしいショツに、思いきり鼻を押し当てた。

157MB、09:21、MP4
サイズ:480320

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