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グラドル界最強ギネス級のバスト120㎝ Lカップ爆乳ブスドル藤子まい　在吉反省会　公開
 
183枚収録
 
藤子まい T164 B120(L-65) W57 H85 Lカップの爆乳は現存するグラビアアイドル、着エロアイドル、AV女優を入れても日本人でもっともおっきい「おっぱい」になる。また通算発売DVDが45本というのも誰にも破られることのない大偉業だろう。
 
彼女のデビュは「着エロ」の歴史とともにあったといっても過言ではない。昔から過激なイメジDVD（ほぼ着エロといっていい）はことごとく廃盤となった。また、イメジDVDの規制が厳しくなったのも、藤子のがあまりにも過激すぎたことが原因ともいえる。
 
また、ブスのアイドル＝ブスドルというのも画期的だった。もともとは、某週刊誌のグラビア巻頭デビュの時にできた言葉であるが、これが、ご当地アイドル＝「○○ドル」という用語のきっかけを生み出すこととなった。
 
 
彼女はまた、不遇なタレント活動を送った一人でもあった。あまり深くはかけないのだが、最初にスカウトされたプロダクションは、業界でもよく知られる「美人局系」であり、次もまた、芸名から分かる軍団にいたのだが、ギャラの未払いやその他「黒い噂」が絶えなかった、さらに次の事務所でもいまかいまかとAV女優にさせられるかのような環境作りと交渉の嵐だったつまり藤子まい＝彼女の資質を見る大人はいなかったのだ
 
 
そんな経緯もあり、彼女が多かった仕事に「あのアイドルは今は何をやっているのか？」的な取材記事が非常に多かった。「生きた化石」「絶滅品種」などと揶揄されたりしたことも
 
 
また彼女は持前の明るいキャラクタと好奇心を活かして？有名インタネット掲示板の芸能人担当記者をやっていた時期がある、そして来る依頼は、ここ数年相次ぐ芸能人の薬物問題で出所して再起を図るタレントのコラボイベントだったり、その他、本当に俗っぽいものが多かった。
 
そんな中、彼女の才能を思う存分、発揮していったのが「テレビ番組」だったといえる。生まれた時から大人の世界で活動していたからこその「ずうずうしさ」がそのまま、大物タレントや司会者とも堂々と話せる能力につながり、現在の日の目を見ることとなる。
 
ブスドルから年頃もあってだいぶ綺麗になったいや本人への褒め言葉として「中途半端」になったといっておこう
 
 
そんな藤子まいの成長の記録がうかがえる写真集となる。爆乳はもちろんのこと、若干の自慰行為もある、キンドルで許せる範囲まで仕上げた。またおきまりの「ブス顔」もどこか様になっている。
 
世の男性にも買ってほしいが、これをきっかけに女性に出来るだけ多く買って欲しいだって「ブスでも何か秀でていれば活躍できる。コンプレックスが武器になることができる。マイちゃんみたいにあたしだって明るさだけでも取り柄なんだから」と誇りに思えるはずだから