2014
09.30

背徳の母 KBKD-639


離婚届を差し出す夫、無言でうなずく雅恵。夫が出てゆき、息子と二人っきりになる。こうなることを心のどこかで待ち望んでいた雅恵。これで夫に遠慮することなく息子を愛することができる。そう考えただけで股間が熱くなり濡れてしまうのだった。息子には時々遊びにくる年上の彼女がいるが、側にいる私が精液を搾り尽くせばきっと逢わなくなる。

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