2014
09.19

こんなの聞いてないよー‥‥


無言でうつむいて、俺のちんちんを見下ろしてるアユの背中は、それだけで何だか震えてた。
顔は見えないけど、ポカンと口を開けてちんちんを観察してるのは想像がつく。
一度お互いのお腹ではさんだちんちんだけど、まだ手で触るのはためらってるみたい。
その間にも、ちん毛にアユの温かいのが染み込んでく。
 
「ハタ君、わかる?」
 
「何が?」
 
「座ってるだけで、どんどん濡れてくるこれ聞いてないよ…。全然触ってないのに」
 
「俺も、アユがこんなにエッチだって聞いてないよ」
 
「はわわ言わないで、恥ずかしい。…ハタ君だってこんななってるくせに」
 
アユが初めて、手でちんちんを触った。
ためらいがちに指先で尿道口をつつくような感じ。
さっき射精したのとは別の、新しい我慢汁でぬるぬるになってる。
 
「シコシコってどうすんの、握ればいいんだよね?」
 
不安そうなので、俺の手を脇から回して、一緒に握ってあげた。
 
「こうするんだよ」
 
スジを下に引っ張りすぎないように、とアドバイスして、しごき方を教える。
我慢汁のぬるぬるを利用して、指で亀頭をつまむようにこね回したり。
 
アユが1人で集中しだしたので、俺は体を後ろに倒して仰向けになった。
きれいな背中と、もぞもぞ動くお尻の割れ目をゆっくり眺める。
その向こうでアユの細い指が、俺のちんちんをいじってる。
手の動きはぎこちなくて正直、気持ちいいとまでは言えなかった。
けど、だからこそこのシチュエションを落ち着いて堪能できた。
 
その内アユの手の動きより、お尻の揺れの方が大きくなってきた、気がした。
少しだけ体と首をひねって、アユが話しかけてきた。
 
「ね、ね、ハタ君…」
 
「何?」
 
「やばいよう…何だろこれ」
 
「どうしたの」
 
「触ってるのはハタ君のちんちんなのに、何か、私のがぞわぞわするっ…」
 
「感じてるってこと?」
 
「ややややだなもう、恥ずかしいけど、だけど…」
 
「だけど?」
 
「ちんちんが私の体の一部になったみたい」
 
「それならそれでいいじゃん。自分がしてるつもりになりたかったんだろ、もっとやっていいよ。
でもちんちんだと、いつもアユが自分でオナニしてる感覚とは、違うんだろうな」
 
「だからしてないって言ってるのにっでも、でもはわああ…あ、あ」
 
アユの太ももがピクピクと震え始めた。
その震えを押さえるようにアユは、太ももで自分の右手をギュッとはさんだ
もちろん俺のちんちんも一緒に
 
そして閉じた太ももの間で、まんこの割れ目に、ちんちんを押し付けようとする。
俺はさっき1回イッてることもあって、アユが触ってても比較的冷静でいられたけど、これは
 
太ももの内側とまんこ周辺の、凝縮された体温に圧迫されて、ちんちんが一気にテンパッた。
前触れもなく射精感がやってきた、やばい。

173MB、36:21、MP4
サイズ:480320

かわいいこもいるし、普通の子もいるし、いろいろな個人動画を寄せ集めたお得な抜き動画。

全部マジ挿入の素人のための動画。

プロにはない恥じらいや、撮影を嫌がる仕草まで、好きな人には最高だと思います。

そのほかの素人撮影物はこちらから

韓国海外極上物ならこちら

Comments are closed.