09.19
無言でうつむいて、俺のちんちんを見下ろしてるアユの背中は、それだけで何だか震えてた。
顔は見えないけど、ポカンと口を開けてちんちんを観察してるのは想像がつく。
一度お互いのお腹ではさんだちんちんだけど、まだ手で触るのはためらってるみたい。
その間にも、ちん毛にアユの温かいのが染み込んでく。
「ハタ君、わかる?」
「何が?」
「座ってるだけで、どんどん濡れてくるこれ聞いてないよ…。全然触ってないのに」
「俺も、アユがこんなにエッチだって聞いてないよ」
「はわわ言わないで、恥ずかしい。…ハタ君だってこんななってるくせに」
アユが初めて、手でちんちんを触った。
ためらいがちに指先で尿道口をつつくような感じ。
さっき射精したのとは別の、新しい我慢汁でぬるぬるになってる。
「シコシコってどうすんの、握ればいいんだよね?」
不安そうなので、俺の手を脇から回して、一緒に握ってあげた。
「こうするんだよ」
スジを下に引っ張りすぎないように、とアドバイスして、しごき方を教える。
我慢汁のぬるぬるを利用して、指で亀頭をつまむようにこね回したり。
アユが1人で集中しだしたので、俺は体を後ろに倒して仰向けになった。
きれいな背中と、もぞもぞ動くお尻の割れ目をゆっくり眺める。
その向こうでアユの細い指が、俺のちんちんをいじってる。
手の動きはぎこちなくて正直、気持ちいいとまでは言えなかった。
けど、だからこそこのシチュエションを落ち着いて堪能できた。
その内アユの手の動きより、お尻の揺れの方が大きくなってきた、気がした。
少しだけ体と首をひねって、アユが話しかけてきた。
「ね、ね、ハタ君…」
「何?」
「やばいよう…何だろこれ」
「どうしたの」
「触ってるのはハタ君のちんちんなのに、何か、私のがぞわぞわするっ…」
「感じてるってこと?」
「ややややだなもう、恥ずかしいけど、だけど…」
「だけど?」
「ちんちんが私の体の一部になったみたい」
「それならそれでいいじゃん。自分がしてるつもりになりたかったんだろ、もっとやっていいよ。
でもちんちんだと、いつもアユが自分でオナニしてる感覚とは、違うんだろうな」
「だからしてないって言ってるのにっでも、でもはわああ…あ、あ」
アユの太ももがピクピクと震え始めた。
その震えを押さえるようにアユは、太ももで自分の右手をギュッとはさんだ
もちろん俺のちんちんも一緒に
そして閉じた太ももの間で、まんこの割れ目に、ちんちんを押し付けようとする。
俺はさっき1回イッてることもあって、アユが触ってても比較的冷静でいられたけど、これは
太ももの内側とまんこ周辺の、凝縮された体温に圧迫されて、ちんちんが一気にテンパッた。
前触れもなく射精感がやってきた、やばい。
173MB、36:21、MP4
サイズ:480320
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