01.16
- ダディ
- 2385
- 2012/09/29
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新年早々報告なのが、先日会社からの辞令があり、2月から短期間ではありますが
出張になってしまいました。
秋に出張が明け、楽しい家族の団欒を味わったかと思えば、すぐに
仕事私の人生とは小さなもの。。。
仕事が連日連夜重なると仕事は深夜まで及び、娘とも満足に話せず
真っ暗な廊下から、娘の部屋の扉をそっと明け、ぐっすりと眠りについた
娘の寝顔を見ることだけが私の最近の幸せ。
昨年に犯した娘への行為も少しは記憶から遠ざかり、時間が解決されていくように思えました。
会社からの辞令を受けるまでは。
また暫く会えない日々が続くかと思うと、なんともやるせない気持ち。
健やかに育った長女。
お転婆でも家族思いの次女。
この数ヶ月で別人のように大人になった三女。
全てが私の宝物。。。。。
ただ、私は歪んだ愛の持ち主だと自分でも自覚しております。
可愛さのあまり私自身で娘をこの手で汚したくもなるの。
そして、2度としまいとあれほど誓ったのに
私はまた同じ
いや、それ以上の過ちを。
しかもその行為を皆さんに見てもらうことで
喜びが倍増するなんてここまでくると私は異常者ね。。。
休日の夕食の中へ仕込んだ魔法の粉で、久しぶりに三女へ魔法をかけ
深く、深く眠りについた三女を確認した私は、久々に味わう興奮に心を奪われてしまって。
シミのついた汚れたパンツ。
仄かに漂う芳しきかほり。
私と娘だけの時間幸せに満たされました。。。
ふと目をやった先そこには円らで綺麗な三女の肛門。
幼き日に一度だけ、熱を冷ます為、私は三女には座薬を入れた事を思い出しました。
そして今、形を変え、再び三女の肛門へ。
小指をその秘穴に押し込むとこれまでにはない窮屈な感触。
私は三女の彼氏に対抗心を燃やしている訳ではないのが
どうしてもそれを超える行為を求めていました。
そして指を2本
深い眠りについているはずの娘から微かに唸り声。
私は三女の初めてを奪いたい観念に駆られ
興奮で記憶が飛びそうになりながらも私がはっきりと気づいた時には
無我夢中で三女の秘穴を突いておりました。
今までには味わったことの無いほど窮屈な空間。
誰も手を出せないであろう、私だけの特別な場所。
アドレナリンが噴出し続け、青天井と思えるような絶頂感。
穴違いであろうが、ヴァジンを奪ったのは父親の私。
誰が何といおうが、とてつもない至福感なの。。。
動画
15:19
WMV形式
注意
に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
は公開する事を目的として、あくまでもシチュエション動画として撮影しました。
は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮ではありません。
画像、動画等のを一切禁じます。