2020
09.30


個人撮影シリズ艶姫 魅惑の赤貝 巨乳の奥さん 初音 (44歳)
コロナ失業の旦那に代わり肉壺で稼ぐ巨乳主婦
美熟の主婦の淫穴にチンポをと気持ち良すぎてチンピクが止まらない俺の職場のパト主婦初音さんはとてもエロい乳をしている
初音さんは会社では働き者で俺たちの世話もよくしてくれる。
しかし初音さんは旦那がコロナ失業でお金に困っていた
俺はいつも可愛い初音さんのエロい体に妄想とチンポをふくらませて
欲情が極まっていた
そしてある日俺は酔った勢いで初音さんにお小遣いを渡して
タワワに熟した柔らかい体を楽しんだ
チンポに飢えていた初音さんも俺の言いなりになるようになった最初は旦那にバレたらどうしよう
と恐々だったが初音さんも生活苦には耐えられず体を投げ出し
2度目以降はなんの抵抗もなく熟した体を俺に与えてくれる
熟してタワワに実った巨乳の裸体が現れる
興奮した俺は初音さんの乳首をつまんだ
すると艶かしい声と共にコリっと薄茶色の乳首が固く勃起した
初音の濡れそぼった割れ目の奥からはピンクの赤貝がのぞき
ヌラリと光るお汁がトロトロと溢れ出てきた興奮した俺は初音さんのオメコを指で刺激してやった
ピクピクと震えるオメコの先をいじられると初音さんの淫汁が
トロリと出てきた
初音の濡れそぼった割れ目の奥からはいやらしい赤貝がのぞき
ヌラリと光る汁がトロトロと溢れ出てきた
いやもっとして初音さんは気持ち良すぎるのか腰を動かして
気持ちいいところに指を当てにくる。この物語はフィクション。
登場人物その他団体等は実在しません。
はする事が有りますので購入後はお早めにDLをお願いします。

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