01.16
- ダディ
- 2293
- 2012/09/26
動画を表示
また、このような夜更けに失礼致します。
9月も半ばを過ぎ、今年もあと三ヶ月という時期になろうという頃
私は大罪と呼ぶに相応しい行為に及んでしまいました
それは言うまでもなく実の娘に。
今年の夏には出張に次ぐ、出張で家族とは殆ど会えず
私の趣味であった愛する娘達の観察ができない状況が続いておりました。
秋には仕事も落ち着き、久しぶりにこのサイトを覗いてみれば
他の出品者の方々はある方法で無気力状態にしては
楽しんでおられるようでした。
私も病院通いで手に入れたものを使い
試行錯誤しながらも三女を無気力状態にして
は如何わしい行為に及んでおりました。
出張によって溜まりきった欲を
そのような行為で開放しては満足しておりましたので
流石に他の出品者の方々のような
究極の行為までは考えてもおりませんでした。
しかし、なんとなくいつかこうなる事が
わかっていたのも事実。
1度、2度と回数を重ねる度に
私の心の枷が軽くなっていく自分を感じておりましたので。
全ては小さな行為の積み重ねでした。
時が止まったかのようにぐったりとしている
娘に何をやっても許される私だけの時間。
乳房に触れ、娘の幼少時代には発しなかった
喘ぎ声に似たような寝息を聞き
陰唇から微量に滴る液を舐め
芳しい匂いを嗅ぎ
音を立てれるほど湿った陰内を掻き回し
そして小さな蕾のような肛門を弄くる
気がつけば、親子では一生、交じり合うはずのない
実の父親の私の陰茎を根元まで全てを
受け入れた三女が目の前に。
そして思考が停止している状態の娘でしたが
未成熟な部位が目覚めるように濡れていくさまを
実感してしまったの。
大罪を犯してしまった私の人生が
これほどの大きな快楽を得られたことは後にも先にも
ないと思っており
そして今後一生、誰にも言えることのできない
この事実を匿名性の高いネットを通して知って頂けると
嬉しく思います。
顔にモザイクはございません。
動画
1つ 16:32
WMV形式
注意
に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
は公開する事を目的として、あくまでもシチュエション動画として撮影しました。
は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮ではありません。
画像、動画等のを一切禁じます。