2020
09.26


○校に帰りに,ちょっとエッチな高額なアルバイトをするあやこちゃん。
はじめてあったおじさんの運転するクルマにのって,郊外のラブホテルへ。実はありったけの「子供の種」を吐きだしてしまったので,あそこは萎えてしまいました。なので,あやこちゃんにぺろぺろしてもらうことで,再び大きくしてもらうことにしました。
なんでも嫌がらずに笑顔で応じてくれるあやこちゃん。顔だけじゃなくて,性格もかわいい。
彼女のかわいい顔の前に,イチモツをさしむけると,嫌な顔ひとつ見せずに,すべすべの手で
まずイチモツを包み込むと,まず玉袋からペロペロしはじめてくれました。(うん,制服姿でフェra。たまりません)情けないが,決して大きくはない私のイチモツを丁寧に口の中に含んで,舌を回転させる形で
イチモツの神経系統に心地よい刺激を与えつづけてくれます。さらに口から一旦出して,イチモツの先をペロペロしてくれます。そしてさらに
もう一度,口の奥深くまでイチモツを飲み込んで舌でグルグル。
イチモツを奥まで一度含み,すぐに出すことを繰り返す,バキュムフェraも,披露してくれます。
バキュムフェラをしてくれている間,あやこちゃんの首が私の股間の前で,激しく前後して,
その度に,彼女の髪の毛が乱れて,たぶんいつも使っているシャンプのいい香りが匂ってきました。(ああ,なんて気持ちいいんだ。)
ベッドに再び戻って,再び戦闘開始。
まず,バックから。
カメラのアングルも変えて,準備万端。
だったのが,肝心のイチモツが大きくなりません。
これにはあやこちゃんもあきれ顔。
「ごめん。どういうわけか立たなくなってしまったよ」自分自身が情けなくなってしまいますが,まあ,この歳で,立て続けに2連発なんてなかなか難しいという思いもあるのが,
なんとかもう一度がんばらないと,中出したことがばれないともかぎらないので,自分で大きくするハメに。(すこし小休止しました。あやこちゃんとなにげない会話を楽しみました。もちろん,カメラも停めています)
どうにか再び,大きくなったので,どうかに正常位で2回戦を開始しました。制服を脱ぎ,お互い全裸でプreiを堪能して,ゴムありでどうにかフィニッシュできました。(申し訳ありませんが,フィニッシュシンはありません。この時点では撮影そっちのけで,エッチに夢中になってしまったので)

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