2020
09.25


全身に「優等生」オラをまとった真央ちゃん。
ホテルにチェックインし、張っているという彼女の豊かな胸にようやく僕の手が触れた。
彼女は「優等生」にありがちな、「ド淫乱」なオンナだった。
しっとりとした舌は、僕の尻の穴の周りをしつこく這いまわり、澄んだ肌を細かく震わせながら、カメラが回っていないところで何度も何度もせがんだ。
20:18

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