08.11
色白で、細身で、清潔感のある女性だったので思わず声をかけてしまいました
｢晩御飯か？｣ と聞くと、
｢あっ、そうなん｣
｢でも毎日コンビニなんで食べたい物ないんよねぇ｣ と。
｢よねぇ、自分もそうなんよ｣
｢良かったら何か食べに行きませんか？｣と思い切って誘って見ると、
少し沈黙があったあとに、
｢ご馳走してくれるんか？｣と笑顔で言ってきたので、
｢もちろん何でも好きな物ご馳走しちゃいますよ｣
｢何がいいかぁ？｣
と聞くと、
｢パスタが好きなんけど最近食べてないんよねぇ｣と。
｢じゃぁ、パスタ行きましょうよ美味しい店知ってますから｣
と言う事で、パスタ家さんにLet’s Go!!
いろいろな話をしながら、美味しいパスタをいただきました
食べ終わった後に、
｢どうします？これからどっか遊びに行きましょうか？｣
と誘ってみたのが、
｢明日も仕事で朝早いから、今日は帰ります｣
｢まと今度連れて行って下さい｣
とあっさり断られてしまいましたが、
そこは爽やかに、
｢じゃあ、また今度にしましょうね家まで送りますよ｣と。
彼女の家の近くに到着して、少し車の中で話していたのが、
一緒に食事もして、いろいろな話をして
彼女も少し気を許したのか、
なんとなくいい雰囲気に
彼女がもたれかかってきたところに、軽くキスをすると
何も言わずに、舌を絡めせてきました。
またまたその流れで、
｢ねぇ、舐めてよ｣
と少し勇気を振り絞って言ってみると、
｢いいけど、私、上手くないよ｣と言うので、
｢そんなの大丈夫だよお願い｣
という事で、ペロペロ開始
そこかさず、
｢ねぇ、ムビとっていい？｣
と聞くと、
｢そんなのダメだよ恥ずかしい｣
と断られてしまいました
しかし、あまり上手じゃないよ。
と言ってた割には、先っちょをペロペロしたり、
奥まで咥えてみたり、玉をペロペロしたりと
かなりのテクニシャン
しかも、舐めながら感じてしまってる様子だったので、
もう一度、
｢ムビ撮っていい？｣
と聞いてみると、今度は
｢うん｣
とうなずくではありませんかっ
気が変わらないうちにと思い、
すかさず撮影開始
夜で真っ暗だったので、ライトを付けて撮り始めると、
｢眩しいよ｣と言いながらも、嫌な感じは全く無し
途中、スをまくりあげて、お尻をペシペシしたり
おっぱいを揉んであげると、声まで出しちゃって感じちゃってました
もちろん最後は、口の中に発射
そんな綺麗な美容師さんをご覧下さい
本編約5分40秒
