08.11
書道教室をやっています。
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収録時間
28分39秒
事情
俺は書道教室を営んでいます。
とは言っても、俺自身、書道に興味があったのかと言うと完全に否。
今まではただのニトだったのが、親が急逝してしまって、仕方なく跡を継いだというわけ。
教えるのは、俺じゃなくて、親の時代から雇っていた書道家の先生。
俺も頑張ってみましたが、書道教室の経営というのはなかなか難しい。
親が死んでしまって辞めた生徒もいるし、新規生徒の獲得も容易ではありません。
家賃は持ち家だからタダだとしても(固定資産税はかかりますが)、書道家の先生の給料やら光熱費やらを支払うと、ほとんど生活できないレベル。
それでも親の少ない遺産を食いつぶしながら何とかやってきましたが、これはバイトしないとダメそう。
だけど、ニト出身の俺はこれ以上働きたくない。
どうしよう。
なんて悩んでいるときに、書道家の先生がとんでもない鬼畜野郎だと判明。
なんと、気に入った生徒に睡薬を飲ませて、イタズラしているじゃないか。
先生を問い詰めると、正座で書に向かっている凛とした和の心を穢すことに途轍もない快楽を覚えるんだということ。
昔、書道教室に通っている時に女の書道家の先生に悪戯されて、こういう性癖になってしまったのだという。
性癖自体は否定しないけど、うちの教室でやってくれるなよって感じ。
バレたら大問題。
けれど、この先生を辞めさせてしまえば、いよいよ経営は立ち回らなくなり、俺はバイト地獄。
そんなのイヤ。
バイトに齷齪するなんて、刑務所で労役してるのと何ら変わりはありません。
と、そこまで考えた時にピンと来ました。
そう、先生によれば、こういう悪戯に興奮を覚える男は少なくないそう。
ならば、ビデオに撮って売ればいいじゃないか、と。
惡の一蓮托生決定。
俺は墨汁よりも真っ黒なダクサイドに落ちました。
被写体
静ちゃん。
C2。
習字は始めたばかり。
黒髪美小女、アニメ好き。
ブラチラが眩しい。
今週書いていた字は、「永遠」「傀儡」
好きな言葉で、「傀儡」を選択するあたり、厨2病要素満載。
サブカル大好き。
盛りマンがキュト。
正座で書道風景を盗撮(前かがみ、ブラチラ)
ジュス+睡薬で、眠りに。
小筆、大筆で弄び(一粒で二度おいしい)
乳首、オマンコ、クリトリス、筆先でさわさわ。
筆の柄をオマンコに挿入。
アナル、ドアップ。
先生の特大筆をオマンコに挿入(セックス)
先生の白い墨汁(精液)を中に注入。
書道教室の生徒は老若男女問わずに幅広くいます。
もっと色んな生徒を見て欲しいので、特定は。
モデルは18才以上であり、身分所の確認と同意を得ています。
法令、規約を遵守しています。
、、転用などには厳しく対処します。