08.05
知り合いは思ったより元気で一安心
久しぶりに会ったので話がはずみ、いろいろな話をして盛り上がっていると、
「昼食の時間よ」と
可愛い笑顔で看護婦さんが部屋に入ってきました
笑顔が可愛くて、これぞ白衣の天使って感じの子だったので思わず、
「看護婦さん可愛いねぇ患者さんにモテモテでしょ?」
なんて声をかけると、
ニコっと笑いながら
「まだ看護婦じゃないよ看護生で研修に来てるん」と。
「そうなんだぁ、じゃぁまだ学セイなんだぁ大変だね」
と言うと、
またまた笑顔で、
「全然大丈夫よ大変な事もあるけど、今日はもうあがりから」
と言うので、
「え?今日はもうあがりなの?それなら送って行こうかぁ?」
とさりげなく誘って見ると、
「いい大丈夫よ。ありがとうございます」
と、これまた笑顔で、断られてしまいました
が、ここで諦めるししまるではございません。
しかし、ここは病室の中。
しつこくしても嫌われるだけなので、
病室を出た所で、
「もし良かったら電話ちょうだい送ってあげるから」
とダメもとで携帯番号を渡しておきました
その後、友人と1時間くらい話をしていたので、そろそろ帰ろうかと思ったその時に、携帯がなりました
しかも、登録されていない知らない番号
まさかっと思って電話に出ると、
「もしもし、さっきの看護生の○○けど、まだ病院にいますか?」
と言うので、
キタッ
と、かなりテンションが上がっていたのが、
ここは落ち着いたフリをして、
「うん、いるよどうしたの?」
と言うと、
「さっき、送ってくれるって言ってたじゃないかぁ?本当に送ってくれるんかぁ?私の家遠いけど」と。
「いいよいいよ遠くても全然大丈夫だよ」
と言う事で、送る事になりました
彼女の家までは、ほんとに遠かった。
車で約1時間半のドライブ
でも、いろいろな話をしながら車を運転していたので、全然苦にはなりませんでしたが
彼女の家の近くまで来た時に彼女が、
「本当にありがとうございました助かっちゃった今度お礼しますね」
と言ってくれたので、
「お礼って何してくれるのぉ?」と聞くと、
「今度会う時までに考えておきますね」
と笑顔で言うので、
「今度っていつ会えるかわからないし、お礼してくれるなら今日がいいなぁ」
と言うと、
「今日か?でも何も思い浮かばないし」と言うので、
「じゃあ、オレの舐めてよ」
と言うと、ビックリした顔をして
「え?舐めるってどういう事か?」と言うので、
チ○コを指差して、
「口でしてって事」と言うと、
しばらく沈黙したあとに
「いいけど得意じゃないよ」
「うまくないと思うし」と彼女。
得意とか、うまくないとか、全く関係ありません
舐めてくれればそれだけでいいんです
やってくれるんだ
ありがと
と言う事で、車の中でやってもらっちゃいました
最後は、もちろん口の中に発射
そんな19歳看護生のフェラをご覧下さい
本編約7分45秒
最初(用)と最後の数十秒のみ、目元のモザがはいっていますが、
それ以外は目元のみのモザはありません。