2020
08.31


本作は1999年4月頃に配巻された流出物。元ネタは元D映像社員が独立して、1995年頃に撮ったセルAVだと資料に書かれています。
まずはいきなりフェラ、次いで指マン、クンニを経て生挿入するとアッという間に腹射します。
その後、着衣の女と会話してロタオナニ、バイブ挿入オナニ、指マンの最中に唐突にENDマクが出てしまいます。同じシリズの他作の出来があまりにも悪かったので、本作も期待せずに見ていました。
ただ、前の「佐藤美由紀」に比べるとかなり良いで驚きました。女はアラフォあたりでしょうか。目尻や口元のシワが目立ちます。
それに引き替え、体はやけに張りがあります。横たわっても乳は流れません。
また、本作では男の勃ちがやたらに良くて、ガチガチの粗チンをオマ○コに生挿入すると短時間で射精に至ります。
女の反応も相当に良好で、前戯や交尾の際には背中を仰け反らせるほどの快感を得ています。ただ、それでも駄作。
カメラワクやトクも含めて素人撮りの方が随分とマシでしょう。VHSからのキャプチャので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間でしますのでご視聴はお早めにお願いします。

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