2020
08.28


本作は1999年10月頃に配巻された流出物。元ネタは不明が、廉価のセルAVからの流出と思われます。
AV女優志望の女が面接でハメられちゃうという設定で、まずは「奥和愛」とビルで乾杯。
すぐに指マン、フェラ、69から生挿入して大量顔射して髪の毛が精液ベッタリになってしまいます。
次いで「並木翔」とベランダでフェラ、指マン、クンニからこれまた生挿入。サンルム?の交尾で胸射されます。本作に登場する「千秋真琴」はAVだけでなくピンク映画に出たり、ソプで働いたりと幅広く体を使っていました。
1991年夏頃の裏本「瞳はデリケト」にも登場していたように思います。隣のお姉さんといったルックスで、ムッチリした体に相応のオッパイ。性反応は技巧的ながらも嫌味がありません。
それにしても、今は薄毛のお父さんといった役柄の多い「奥和愛」が、当時のジャニタレのようなヘアスタイルで登場しているのには驚き。VHSからのキャプチャので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間でしますのでご視聴はお早めにお願いします。

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