2020
08.27
08.27
8月29日まで
通常600pt→300pt
ボクの前でTシャツを胸より上までたくし上げて
「恥ずかしいな」と恥じらう小さな女の子。
「乳首を触ると敏感になっちゃう…」
自分の行為がオナニであることに気がついていないまま
乳首をつねったり、乳房を揉んでアエいでいる。視線を彼女の股間に移すと、パンツの股布にはすっかり染みが浮かんでいる。
「下も触るとすっごく気持ちいいの…。ヌルヌルしちゃうんだよ」パンツの上からワレメを指でなぞり、ひとしきり悶絶すると
バッグから動物型ロタ『びぃずぅ クマ』を取り出しスイッチオン。
サイズに見合わないパワフルな振動音をたて始める。乳首に当てて感じまくり、股間にもロタをあてがうと、
「何コレ、もっと気持ちいい」と腰を浮かせてクネらせる。
染みが先ほどより広がっている。パンツを脱いで直接ロタを当てるとさらに深く感じまくり、
「お兄ちゃん、いっぱい見て」と、アクメに達してしまったようだ。「お兄ちゃんのチンチン、近くで見せて」
マウントスタイルで彼女の目前に勃起したチポを突き出してみると
シゴきながら「お兄ちゃん、ペロペロしてもいい!?」と、亀頭を咥える。彼女はいつの間にか股間に動物型ロタ『びぃずぅ クマ』を当てて
オナニを再開。
そんな女の子の口めがけてボクは白い欲望汁を放ってしまった…。