2020
08.21


もみじ 第1巻 季節はずれの落葉日本有数の資産家、御門家の跡取りである和人は経営難に陥っていた椛の親類の企業を買収し、
借金のかたに椛を引き取ることに成功した。
そして和人の元へ椛はやってきた。
和人はその日の夜に椛の処女を奪うしかし…そのときでさえ椛はろくに抵抗もしなかった…。
もみじ 第2巻 色づきはじめた若葉たち御門家に来てから、和人に毎日のように抱かれている椛。
嫌がる心とは裏腹に身体は徐々に快楽に目覚めていく。
今日も学園内の更衣室で情事にふける二人。
それを物陰から綾音が見ていた。
ある日、綾音は和人を体育館倉庫に呼び出し、好きだと告白する。
取り合わない和人を椛との「情事」の写真で脅迫した。和人は逆に綾音を脅し処女を奪う…。
もみじ 第3巻 芽吹きはじめた若葉たち毎日のように和人に抱かれる椛。
メイドの静流と真理も和人の欲望に取りこまれていた。
そこへ、椛と同じ学園に通う綾音が新たなメイドとして加わる。
和人に好意をもち、堂々とアプロチする綾音。
自分の気持ちを和人にぶつける綾音の姿を見て、椛の中に今までに無い感情が芽生えはじめる。
もみじ 第4巻 落つることのないもみじ病院にて身体検査を行う為、その日は屋敷に不在の椛。
和人は口にこそ出さないが、椛のいない間は不機嫌ながらも真理や綾音を相手にしていた。
そして翌日、椛が戻ると和人はお仕置きとばかりハンバガショップやゲムセンタにて椛を責め立てる。
それでも無表情無反応な椛…「俺の前でその表情はやめろ」
和人は怒りだし、椛をこうそくし、ロウソクを使い椛をいじめていく…そんな椛を慰め、傷の手当てをする静流。
「椛ちゃんのいない間、和人様はかなり機嫌が悪かったのよ。」と語りかける。
その言葉を聞いた椛は、徐々に和人に心を開き始めていく…
1本550ポイントでの販売が、1巻4巻全話1500ポイントで販売

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