2020
08.12
08.12
部分にぼかし処理を施しています。
本作は1999年頃に一部配巻された流出物。タイトルには「藤小雪」の名前しか記されていませんが、80分強の尺の内で最後の30分ほどは「卑弥呼」のパトが収録されています。
「藤小雪」のパトは実質50分ほど。
「藤小雪」のパトの元ネタは、1991年5月にD映像系ビックマンよりリリスされた「すすり泣きの女シリズ渋谷道玄坂の女 藤小雪」で、これはデビュ作になります。
1997年9月頃に配巻された「藤小雪 一目瞭然」などでも使われた映像。全裸監督を相手に指マンとロタ責めを受けて、身を捩りながら何度も昇天する女の姿は圧巻。
丁寧かつ淫美なフェラを見せ、交尾中にも自らの快楽だけでなく男に与える快感までも気にする姿は正に女の鑑と言えるでしょう。
下腹部の弛みが少々気になりますが、これはおそらくピル腹でしょう。生挿入が当たり前だったD映像だけに自衛手段は必須でした。「卑弥呼」のパトは1990年8月にD映像がリリスした「やってなさそでそんなんじゃない娘 卑弥呼」が元ネタで、1997年9月に「卑弥呼 女に生まれて、、、」として配巻されています。こちらも全裸監督との絡みで、途中、マネジャ役の女装男性が登場します。
VHSからのキャプチャので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間でしますのでご視聴はお早めにお願いします。