07.06
訳は、、瑞希先輩は、昔の先輩で、いろいろ可愛がってもらっていて、
ぶっちゃけ、こんな事になるとはその時は夢にも思ってませんでした。
この日、サクル仲間とクラブではしゃいだ後、瑞希先輩と二人で、先輩の行きつけのBARに行きました。
この日は僕の方が酔っ払っちゃって、、、、、、(^_^;)
んで、僕は、瑞希先輩をおうちに誘ったんけど、、、、
なんか変なこと考えてないよね、、とか言われて、、、
その時は本当に酔ってて、楽しい酒が飲みたいだけだったんで、
違う違う、、って否定しまくりまして、、、、仕方ないなぁ♪
という感じで、うちで飲みなおすことになりました。
でも帰路の途中でもう僕は酔いも醒めて来て、それと同時に、ちょっと勢いだけはまだあるので、
先輩のショパン姿が妙に気になり始めました(^_^;)
んで、家に着くなり、、、今まで体に触れるなんて、恐れ多い、、と思ってた、先輩に、執拗にイチャイチャするようになりました(ﾟ▽ﾟ)
寝なさい、、と再三先輩がたしなめるも、僕は、一向にやめず、、、
でも紫のパンティがショパンの足の付け根から見えた瞬間、完全に僕のスイッチはオン、、になり、
半ば強引に脱がしにかかりました。
でもその時既に、瑞希先輩の、紫のツルツルパンティには、濃い変色が見えました。
メチャこの日興奮しました。
先輩もいつもの先輩じゃなかった。
結構、中で出ちゃったんけど、、、
怒られるんで内緒にしときましたw
でも先輩、あんな喘ぎ声出すんだ、、って、、、、、やっぱり女の子って変わりますよね
だからやめられない(^_^;)
に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
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