07.03
この子は、マジでヤバい。
なにがヤバイって、何もかもヤバい
まず、ルックスは超合格点。
黒髪清純系で整った顔立ち。
いつも笑顔で楽しそう。
しかし、一言目からちょっと様子がおかしい。
名前は? と聞くと、題名の通りの答え。
本当はユミだけど、ユミの方が可愛いからミユって呼んでっていう。。。
いきなりスゴイ先制パンチお見舞いされました。
その後の会話もどうも様子がおかしくて。
だけど、常にニコニコで楽しそう。
人生お花畑をそのまま体現したような子。
この、絶妙に会話が成り立たない感
ゆうこりんが、まだ、こりん星出身であると断言していた頃のそれと酷似しています。
しかし、決定的に違うのは、ゆうこりんはキャラを作ってるのが見え見えだったのに対し、ミユちゃんは素。
めちゃイケの馬鹿決定テストでブレイクしたakbの川栄ちゃんに通ずるものがあります。
この、天然とも少し違う、奇跡的な感性のズレ具合は、義務教育から高校大学と紋切り型に価値観を形成される日本人には衝撃的な出会い。
ちっぽけな悩みなんてたちまち吹き飛ばすパワがあります。
ミユアイドル大好き、ももクロ好き。
怪盗小女のフリをキャッキャッと踊って見せてくれます。
恥ずかしげもなく。
見て見てと取り出したのは、モノノフのハッピ。
色はピンク我らが大天使ありんのもの。
「これね、落ちてたから持ってきちゃったぁ」
窃盗???
万引き????
あまりにも自然に言うから、全然犯罪臭がしませんでした。
このハッパは、まるで、この子に持っていかれるために作られて、その場に置かれていたのが運命であったかのように思わせてしまいます。
そういうモノをミユは持っています。
桃色ハッピの似合うこと似合うこと。
ありんが大天使ならば、ミユちゃんはそれを凌ぐ超天使。ありんだよ。ミユだよ。
ありんには、ほんの少し照れが感じられるますが、ミユちゃんには照れが一切なく、ホントの本気でトリにきてますね。
んもちゃいちゃいっっっっっ。
さしもの鬼畜社長も、この子には戸惑いの色を隠せない様子でした。
終始、ミユちゃんのペス。
ミユワルドに強制移動させられました。
れどもこの強烈なキャラクタ、決して不愉快ではありません。
やっぱり、顔が抜群に可愛い子がパッパラパの場合、むしろその可愛さが10倍にも20倍にもなるのが男の脳なの。
特に鬼畜社長は川栄ちゃんの大ファン。
こういう天然系のおバカちゃんは大好物。
強引にエロにもっていっても、ギャスカ騒ぐ感じではなく、これまた独自のミユモド全開。
全然エロくないかというと、全然そんなことはなく、エロスにもバッチリ対応しているから不思議。
オッパイは、美乳。
そんなミユちゃんでも、オマンコはキモチイイみたいで、息は荒げています。
このギャップ分、たまらないね。
是非とも、ミユワルドに浸かってください。
見終わる頃には、ディズニランドよりもUSJよりも素敵なエンタメだったわかってもらえると思います。
最後まで見たらヲタ芸混じりに超天使ミユを崇め奉っていることでしょう。
私も鬼畜社長も、今やミユ教の熱心な信者と化していますから。。。
収録
WMVファイル 17:02
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