2020
07.12


同年代と比較して著しく成長が遅れ勉強にもついていけなくなったある日、妹はとうとう引きこもりとなりました。可哀そうだと最初は勉強を見ていてあげたお兄ちゃんでしたが自分だけが頼りとすり寄って来る行為に可愛いだけではない、もっとどす黒い感情が芽生え、とうとう身体を重ねてしまいました。裸になれば恥ずかしい姿を見せれば兄だけではなくパパも喜んでくれるという状況に初めて自分が必要とされていると感じ、S〇Xにのめりこんでいく妹。日がな一日それこそアソコが乾く間もなく調教を繰り返した結果、理性が完全に壊れ快楽を求めるだけの人形へと堕ち、放っておけば呆けた姿で涎を垂らしながら一日中でも場所を選ばずオ〇ニを繰り返しています。今や兄の身体から発する若いオスの匂いを嗅ぐと、近くでカメラを構えているということなど露ほども気にかけず股を開きその肉棒を身体に導き、精が放出されるまでイキ続けるまでになりました。

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