06.11
本編に目線はありません。完全顔出し。
かなり以前のになりますが、クラッシュしたと思われていたHDDからサルベジ成功したので再発します。
麻耶ちゃんと出会ったのは、麻耶ちゃんが高校を卒業して間もない18歳の頃でした。
最初はヌドやエッチ系の撮影ではなく、J-K風のスナップでした。(前半部分)
見た目は、今でいうと、能年玲奈系のショトが似合う清楚系の女の子。もちろん、男性経験はありません。
冗談で「いつかヌド撮らせて」ってお願いすると「絶対ダメ」って答えるようなウブな女の子でした。
それから1年半くらい経ち、また撮影をやってみたいとメルで連絡が来ました。
「ヌド撮らせてくれる?」と聞くとOKとの返事。
これはハメ撮りまで持ち込めるかな?と思い、当時住んでいたアパトに招き入れ、撮影を開始しました。
18歳のときはかなり幼いイメジだなと思っていましたが、再会してみると、バンギャのような印象に変わっていました。
いざ脱がしてみると、さすがに若い体、乳首の色もきれいでした。
「オマンコをみせてみて」
そういうと頑なに最初は拒んでいましたが、パンツを脱がせてオマンコをじっくり眺めました。
広げたり閉じたり、クリをなでたりしているとじわっとオマンコが濡れてくるのがわかりました。
オマンコの入り口はぐっと広げても奥の方があまり見えません。
さすがにあまり使い込んでいないオマンコだなと感動しました。
「は、はずかしい」
そう言われると余計に興奮して、今度は後ろに回って足をぐっと広げて、クリちゃんをコリコリしました。
指をことは頑なに拒否したので、クリちゃんとオマンコの入り口を執拗に責めました。
「気持ちいいの?」そう聞くと
とても小さなかすれた声で「ききもちいぃ」と答えました。
撮影がひと通り終わると、麻耶ちゃんから抱きついて来ました。
しばらく二人で抱き合っていると、ふと麻耶ちゃんから
「19歳なのに処女って変か?」と聞かれました。
撮影では制服を着てもらいましたが、家に来た時には立派なギャル服だったので、当然初体験は済ませたんだなと思っていましたが、麻耶ちゃんはなんと処女でした。
「おかしくないと思うけど、最近のコではちょっと遅いかな」そう答えると
「やっぱり遅いよね」と深刻な表情を浮かべました。
冗談っぽく「俺としてみる?」と聞くと、しばらく黙り込んだ後に小さく頷きました。
「絶対痛くしない?」
「ちょっと痛いかもしれないけど、大丈夫だよ」
処女をいただくのはひさしぶりだったので、すでに俺のチンポはギンギンになっていました。
まずはチンポをじっくり眺めさせて、フェラを教えました。
恐る恐るチンポを咥える麻耶ちゃんがとても健気でした。
オマンコは案の定、指が1本でもキツい状態で、オマンコにロションをたっぷり塗って、チンポを入り口にあてがいました。
「本当にいいの?」念のため最後に聞くと麻耶ちゃんはまた小さく頷きました。
半分ほどをぐっと押し込むと麻耶ちゃんは声にはならない悲鳴のような不思議な声を出しました。
きっと痛すぎて声すら出なかったのでしょう。
過呼吸のように激しい息遣いになった麻耶ちゃんが落ち着くまで待って、あと半分をぐっとねじり込みました。
「痛い痛い痛い痛い痛い」
麻耶ちゃんは何度も絶叫しました。
近所にも聞こえてしまたかもしれません。
ずりあがる麻耶ちゃんを抱きかかえるようにしてゆっくりゆっくり麻耶ちゃんのオマンコの中でチンポを動かしていきます。
しばらくして麻耶ちゃんの中に大量のザメンを発射しました(ゴムはつけていましたが)
麻耶ちゃんは後悔なのか、ほっとしたのかわからない複雑な表情を浮かべていました。
終わってからは言葉少なになった麻耶ちゃんをほどなく、駅まで送って行きました。
「今日はありがとう」お互いが同じタイミングで同じことを言って二人でちょっと笑いました。
あとでお礼のメルが来ましたが、麻耶ちゃんと会うのはそれが最後になりました。
処女喪失シンを収めておきたかったという後悔と、ちゃんとした思い出を作ってあげられてよかったという気分が半々でした。
画像 138枚 1600×1200程度のjpegフォマットをpdfに変換しています。
前半は18歳時のスナップ、後半はヌド撮影(絡みはありません。)
おまけ動画 約12分 640×480のmp4フォマット
(かなり古い機材での撮影なので画質はよくありませんが、かなり生生しいと思います)
撮影メイキング 軽い絡みシンあり
購入後の画面にて上記ファイルのアカイブ(zipファイル)をダウンロドできます。
撮影はあくまでも演出されたシチュエションであり、犯罪そのほかを助長するものではありません。
すべてオジリナル。
いかなる、譲渡などをします。個人でお楽しみ下さい。
モデルは18歳以上であることを確認済み。
法に抵触するようなは一切ありません。
撮影者 一ノ瀬 玲央