2020
05.30
05.30
初めに私の素質に気づいたのは兄でした。その年齢に似つかわしくないいやらしい表情をすると感じ取った兄は性知識などろくなかった私に毎日のように執拗ないいたずらを繰り返しました。体中の性感帯をこれ以上ないほど高められたせいで、一年後には私は身体のどこを触られても感じるほどに堕とされていました。処女を失ったのはそれからすぐでした。私と兄の行為は程なくしてパパに露呈することになりましたが、咎めるところか、あろうことか弟も巻き込んでの強引な性教育が始まったの。私は男たちの慰み者になりましたが嫌悪感は一度も抱いたことはありません。穴という穴を肉棒によってふさがれ強引に抱きしめられることに脳がとろけるほどの快感を感じ、今日も身震いするほどの快楽に身をゆだねます。