2020
05.22


個人撮影シリズ艶姫 魅惑の赤貝 コロナで生活苦の奥さん 美幸さん (52歳) ② 貧困極まる豊満奥様が旦那に内緒の裏バイト完熟の淫穴でチンポをこすられ俺たちのチンピクが止まらない旦那と3人の子どもたちのかぞく5人で幸せに生活していた美幸さん52歳ところがいきなり襲ったコロナのせいで旦那は失職、自分もパトを解雇され途端に収入が閉ざされてしまった相談に乗っていた俺は美幸さんと飲みに行きこれからの悩みや愚痴を聞いてある提案をした性欲みなぎる俺は前から好きだった美幸さんの熟れた体に欲情が極まってお小遣いを条件にその淫靡な体を自由にさせてもらった今回報酬は倍で2本の肉棒をくわえさせる。最初は少し恥ずかしがりながらイヤやめてやめてってとか言ってた美幸さんも俺たちが無理矢理オメコにバイブを当てると徐々に力が抜けていってブルブルと震える陰核がコリっと固くなっていった奥さんの濡れそぼった濃い陰毛の奥からはピンクの赤貝がのぞきヌラリと光る汁がトロトロと溢れ出てきた俺たちは異常に興奮する熟女の淫汁に興奮が高まったそっと美幸さんの潤んだ割れ目を開いて強くバイブを当ててみると奥さんの息が荒くなり始める俺は奥さんの固く勃起した乳首とクリトリスをいじってみたすると美幸さんのピンク色のクリトリスはみるみる勃起して割れ目の部分もヌルヌルに濡れているたったまらんチンポがはちきれそうやそう思った俺たちはパンパンに痛いほど勃起したチンポを奥さんの口に押し込んだ美幸さんの舌は俺のチンポにまとわりつくように優しく這いまわるいやらしいなんてイヤラシイ奥さんなんだ覚悟を決めた熟女はいやらしく快楽を楽しみだす全てを晒してタガが外れた奥さんは今まで以上に穴を使いだす美幸さんはよほどオマタが気持ちよかったのか?熟しきった赤貝で次々とに俺たちのチンポをヌルリと飲み込む毎日抜いても止めどなく溜まる俺の精子を欲しがる魅惑の赤貝は無意識にチンポに絡みつき快楽を求めながらウネウネと蠢くぐっしょりと淫汁にまみれたいやらしい膣口にチンポを突っ込むと脂ののった豊満奥さんの巧みな腰使いに何度も何度も射精するクリを刺激しつつ奥さんの赤貝にチンポを入れていく俺すると「はあぁふ あぁふ〜」と声を上げるとともにからだをビクンビクンと痙攣させながら何度も何度もイキ果てる豊満奥さん美幸。美幸が気を遣っても俺がクリを刺激しながらチンポを刺し続けるとまた何度も何度も体を震わせてイキまくる俺たちは何度も奥さんの生膣で肉棒をこすり美幸の膣内に生射精すると部屋の中には生臭い精子と熟したメスの淫汁のにおいが充満したこうして自治会サクルで出会った極貧奥さんと俺たちの淫らな遊びは毎週続いている。美幸さんの旦那は嫁が生活苦で近所の男たちにチンポを舐めさせられ生穴で肉棒をこすって溜まった精子を注がれているとは思わず毎日仕事に送り出しているそうだこの物語はフィクション。登場人物その他団体等は実在しません。はする事が有りますので購入後はお早めにDLをお願いします。

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