2020
05.11
05.11
熟母と息子の秘め事その3(短編4本)は手コキ1本、フェラ抜き1本、生本番2本となります。1本目は手コキで始まります。熟母の乳首を舌で転がす息子、そのままシンはパンツの上からペニスをまさぐる母親へ。半立ちのペニスをパンツの上からなぞるように触っています。パンツの間から充分に勃起したペニスをだし、母親は気の乗らない様子でしごきだし、そのまま射精へと導きました。息子が出そうだと合図を送ったんが、母親は気づくのが遅れ、そのまま発射してしまい、母親はティッシュペパで後始末をして1本目は終了。2本目は指マンから始まります。熟したアソコに指を出し入れしながら、アナルに指を入れようとします。母親が痛がりますが、お構いなしでアソコとアナルに指の出し入れを続け、次は生ペニスを母親のアソコに突き入れました。「胸を出せ」と息子が命令すると、母親は素直に従います。そのまま、出し入れシンが続きますが、発射シンも無く次のフェラ抜きへと場面は変わります。息子の「あぁッ」と気持ちよさそうな声とともに、母親の口内にたっぷりと白濁液を放出したようで、口元から溢れてる様子が。最後は短いながら生挿入出し入れ母親の身体に大量の白濁液を放ってフィニッシュシン。この母親、風貌に似合わずに可愛い喘ぎ声を出すのが意外。