2014
05.18


21:00 就寝。

00:00 今日と明日の狭間の瞬間だけ、

私の夢の中で開放される快楽の楽園、パンストの館…

私はいつもこの時間を待ちわび、睡眠に落ちる。

しかし、チンポッコは爆発寸前だ…、いや、既に爆発して亀頭がとれてしまった…

この館では、パンストをはいた美女たちの凄まじい誘惑と快楽が待っている。

さぁ、今日はどのように私のチンポッコをイジメ倒してくれるのだろうか…(亀頭はとれてしまっているが)

楽しみで脳みそがとろけて耳の穴からこぼれそうだ…

あぁ… パンスト

今日も今日とて美女の誘惑が待っていた。

ここは光なき館、パンストの館…

ハイレグの美女にチンポッコの皮を剥く一瞬すら与えてもらえず

私のチンポッコは軟らかく温かい闇へと消えていった。

変わりに与えられたのは、マッコの匂いのような淫臭のする足。

私は必死に舐めた…足の指が1本1本射精させるつもりで

なめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめなめ

した。(射精はしませんでした、逆に私がしました亀頭はとれていますが)

収録時間 9:41

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